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駅で(その2)
2007 / 03 / 20 ( Tue )
ワンピースの上から胸に触れる。相変わらず小さい胸だが、夏でブラジャーが薄いせいか、かえって膨らみはしっかりと感じられた。ゆっくりと愛撫していると、彼女の手が私の股間に伸びてきた。下から何回かなで上げられると棒はすぐにズボンの中で窮屈に硬直する。棒の形を確かめるように指が動き「つっかえてる」といいながら、ズボンのチャックを下ろす。「おいおい」と言う間もなく、彼女の指はパンツの中に滑り込み、棒を直接触り始めた。じゃあと、私も手を下に這わせ、ワンピースのボタンを一つ外して、彼女の太ももの辺りに手を滑り込ませた。「あ、エッチ・・・」「そっちこそ」なんてじゃれ合いながら、お互いに相手の敏感な部分を愛撫しあった。

気持ちが良くて、顔が紅潮してくる。目が妖しく見つめ合い、どちらからともなく唇を重ね、舌を吸い合った。私の方も彼女のパンティの中に指を入れ、その部分を撫で上げる。「ああ・・・」。何度か撫で上げるうちにしっとりと湿ってくる。中指を割れ目の中に少し忍び込ませる。私の棒はいつの間にやら、外に出されていきり立っていた。

と、下りホームを特急列車が通過していった。スピードがあるのであまり気にならない。彼女の指が棒をしたから何度も撫で上げる。私も彼女の入口付近を何度か撫で上げたあと、指の第二関節辺りまで挿入して中を柔らかくかき回す。彼女の息遣いが荒くなり、割れ目に愛液が沁みだしてきた。彼女の頭が私の胸に倒れかかり、二人してしゃがみこんでしまった。私は反対の手もワンピースの中に入れ、ブラジャーの上から胸を愛撫した。彼女の手は私の棒をしっかり握っていたが、動きは止まってしまった。彼女の恍惚とした表情にそそられながら、割れ目の中の右手と乳房を包み込んだ左手を動かし続けた。

今度は準急がホームに滑り込んできた。この電車は停車する。が、最後尾はかなり前の方まで行って停車した。改札口や乗換え口は反対側なので、降車する客がこちらに来ることはなかった。暗闇が私たちの姿も隠してくれているようだった。「ああ、気持ちいい。もっと触って・・・」と言う彼女の顔は、目が閉じられていて、ゆらゆらと左右に揺れている。時々ビクンと反応するのがたまらなかった。

この後、再び彼女を立たせて今度は後ろから、乳房と割れ目の中を激しく愛撫した。やがて「あああ、いっちゃう、いっちゃう」と言いながら身体の力が抜けてしまったので、抱きかかえるようにして、唇を重ねた。弛緩した彼女の舌を吸い上げ、強く抱きしめた。

5分ほどすると、ようやっと気分が落ち着いて、お互いに着衣を整える。「電車からみられてたんとちゃう?」「そうかもなあ」「わたしら無茶苦茶やねえ・・・」「でも、我慢できんかった。触りまくりたかった(笑)」「あほ・・・」。

駅の西側には何軒かのファッションホテルがネオンを瞬かせていた。私が「今からあそこに入ろうか」(この手のホテルは何度か経験していた。その話はいずれまた)と言うと、「う~ん、今日はさすがにもう帰らんとあかん・・・」と彼女。「そうか、飛行機見たり食事したりしとったからな」「実は今日は最初から妖しい気分だったのよ」「なんや、なら最初からそう言えば良かったのに」「そんなこと・・・、あっさりとは言えんわ(笑)」。次の電車で彼女は帰って行った。

私は、駅からブラブラと自宅へ向かったが、彼女の衣擦れの感触や、妖しい表情、柔らかな胸や太ももの感触が思い出され、途中の空き地で我慢できなくなって棒に手をやり、激しく射精してしまった。







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23 : 52 : 29 | 景子と | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
山川恵理佳
2007 / 03 / 08 ( Thu )
最近、元「アニマル梯団」のおさる(モンキッキー)と結婚した。先日、新妻らしく髪をショートカットにして白いミニのワンピース姿でTVに出ていたのが妙に色っぽかった。

もう25歳だが、童顔と幼児体型が「幼な妻」の雰囲気を醸し出して、なんだかイケナイ気分になる。

昔の水着姿は、まるで子供のようだ。

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何年か前、江頭25:00と共演した菜に、押し倒されてスカートの裾がずり上がり、パンティが見えそうになったことがあった。スラリとした細い足が太もも辺りまでむき出しになり、かなりそそられる絵であった。
こうして見ると、ミニスカートがよく似合う。

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23 : 15 : 01 | アイドル水着 | トラックバック(0) | コメント(1) | page top↑
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