2ntブログ
クリスマス・コスプレ
2006 / 12 / 21 ( Thu )
昨日、ホカ弁を買いに行った。野菜炒め弁当を頼んでボンヤリ待っていると、向かいのパチンコ屋から、サンタ風の赤いミニスカートに黒いブーツ姿のなかなか美人なお姉さんがおにぎりを買いにやってきた。小柄で細身で胸が小さくて脚がスラリと伸びている。かなり私のタイプだったので、かなりそそられてしまい、アソコがピクンとなってしまった。

ネルの生地の胸の部分が少し膨らんでいて、後ろから抱きついて、小さな胸をさわり、サンタ衣装のスカートの裾から手を入れて、太ももからデルタ地帯に指を這わせたいなあ。で、唇を奪って舌をいれ、パンツの中に手を入れて、あの部分を指で弄り回したい・・・。と、妄想は弁当屋を駆け巡るのでありました。

下の写真より、もう少し身体にピッタリとしていたかな。

サンタ

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23 : 20 : 56 | エロ話 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
三浅一深
2006 / 12 / 21 ( Thu )
この体勢になると私も腰を前後して、棒を出し入れすることが出来る。私は、彼女の腰に手を回し、身体を動かした。目を下にやると、棒が彼女のその部分に挿入されているのが見える。何度か出し入れした後、臀部に手を回し、強く抱くようにして、棒を深く突き入れた。「アア・・・、奥に当たる。気持ちいい」。そして、暫く彼女の奥の部分で棒を動かした。「アンアンアン・・・」。彼女の表情に恍惚の色が浮かぶ。白くて肌理の細かい肌にうっすらと汗が光り、小さな胸を載せた上半身が軽く反りかえっている。左手で腰をささえ、右手で胸を愛撫する。乳首は完全に勃起している。掌で軽く触れると、白い肌がビクンと震えて「アアン、イヤン・・・」と声が出る。さらに抽送を繰り返すと「アア・・・、もうダメ~」と、彼女の身体は大きく反り返り、そのまま倒れてしまった。私も腰を押し付けたまま彼女にのしかかるように身体を倒し、棒は深く彼女に入ったままで正常位になった。「ハア、ハア」と荒い息をする彼女のまぶたや鼻の頭にキスをする。「なんか・・・、ずーっと入ったままやね。すーっと繋がってるね」「うん」「結構、幸せな気分」「なんや、それ」「アホ・・・」「なんで」。と、彼女が私の頭を抱えて、キスをしてきた。舌を絡める。お互いの唾液を吸いあった。

こういうキスが一番興奮するのかもしれない。私の棒は彼女の中でいきり立っていた。そろそろいきそうな気がした。私は身体を起こし、彼女の膝を抱えて、腰を前後に動かした。何かの本で読んだ「三浅一深」を試してみる。彼女の浅い部分で三回棒を出し入れし、4回目に深く突き入れる。「イチ、ニ、サン、ヨーーン」という感じ。こころなしか彼女の喘ぎ声も「アン、アン、アン、アーン」と、棒の挿入にシンクロしているように聞こえる。何度か繰り返して「どう?」と彼女に聞くと「気持ちいい。基本的に浅いところの方が感じるんやけど、時々来る深いのが全身に響くようで・・・、アア、イイッ」。次に、彼女の膝の裏で私の腕を挟むようにし、私の身体を入れて、彼女の下半身をむき出すようにする。こうすると、棒はさらに深く入るようだった。ただ、局部が拡がるので、棒の圧迫感は薄らぐ。「アアー、奥まで入ってくる。ヘンになりそう・・・」。暫く深く突き入れた後、元に戻して膝を抱えて三浅一深、今度は動きをかなり速くする。「アッ、アアアア・・・」。棒の先端に痺れるような感覚が這い上がってくる。「いきそう・・・」「私も」。前と同じように、彼女の浅い部分で、私の門渡りを押し付けるように刺激すると、何度目かでビクンビクンと射精をした。彼女も上半身を反りかえらせていた。

「ハア、ハア、ハア・・・」。どちらのとも知れぬ荒い息遣いが部屋に流れ、私は彼女に覆いかぶさっていた。彼女がゆっくりと腕を回し私を抱いてくれる。「大好き・・・」「ぼくも」なんて、普段は照れて言わないような事も、普通に言えてしまう。SEXというのは不思議なものだ。やはり、理性的な部分とは別なコミュニケーションなのだろうな。と、理系の頭はこんなときも理論を構築をするのだった。

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22 : 50 : 37 | 景子と | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
香坂みゆき
2006 / 12 / 13 ( Wed )
その昔、「欽ドン」というお笑い番組があり、萩本欽一の横でニコニコしている長い髪の少女がいた。その後、仕事が絶えることもなく、売れすぎることもなく、芸能界に居続ける。で、お笑い芸人の嫁さんになったのは、松本伊代と同じ。

香坂みゆき04香坂みゆき02香坂みゆき03 香坂みゆき01


まず4枚、愛くるしい表情のものを。でも、Vシネマでは濡れ場を演じたこともあるようだ。「獅子王たちの夏」という作品がそれ。「相川翔さんに後ろから胸を揉まれたり、座位での濡れ場を魅せてくれます。笑顔とツンと立った乳首がういういしくとてもかわいらしいです」なんてコメントがネットにあった。ヌードにもなってるんだねえ。

香坂みゆき05香坂みゆき07香坂みゆき06


最初の4枚と見比べると、なんだか妖しい気分になりますね。

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松本伊代(その3)
2006 / 12 / 08 ( Fri )
伊代ちゃんのビキニは左端の一枚しか手元にない。なかなかそそられる一枚。お持ちの方はご一報を(笑)。右端は足元の男の顔がなんかエッチ。

松本伊代09松本伊代12松本伊代10松本伊代11

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騎乗位から対面座位
2006 / 12 / 08 ( Fri )
「アンッ・・・」。彼女は腰を沈めながら身体をビクンと震わせる。私の棒は再び彼女の膣の中に納まってしまった。コンドームが介在しないと、やはり感触が違う。「やっぱりこっちの方が気持ちいいな」「うん、ちゃんと繋がってる感じやね」。この体勢は初めてだった。下から見上げると彼女の小振りな乳房も、結構ボリュームがあるように見える。両手で触ってみる。掌で乳首を転がすようにする。「アッ、感じる・・・」。軽く揉んでみる。「下から見ると、ちょっと大きく見えるんやけど、触ってみると一緒やな(笑)」「意地悪!」。彼女が私を跨ぐ感じで繋がったまま、二人ともどうしたものか考えてしまい、私が彼女の胸を愛撫する以外の動きはなかった。それでも私の棒は硬直して、彼女を貫いていた。「こうやると、私があなたを犯しているみたいやね」「そう言われればそうやな・・・。で、どうしたい?」「うーん・・・。でも、結局は私が入れられてるんから、動くと私が感じてしまうよ。悔しいけど、私が下のときと一緒で、やっぱり私が犯されてるんよね」なんて妙なことを言う。「でも、こっちは動きにくいで」「私が動かんとあかんのよね・・・」と言いながら、少し腰を前後に動かし始めた。

この動きでは、棒は彼女のその部分に包まれたままなので、根元だけが前後に動かされる。膣の中での棒の動きはないので刺激に欠ける感じだ。「どう?」と彼女が訊く。「そっちは?」「私はあなたのモノが、入ったまま動いてるから、微妙に感じるわ」「こっちも微妙やな」「中でお互いが動かないから・・・。もっと強く動かすといいのかな?」。少し動きが大きくなったが、棒の先端への刺激は変わらない。「ちょっと止まって」「はい」「上下に動ける?」「難しいかも」。彼女は膝を床に踏ん張るようにして腰を少し上げた。棒を包む壁面が上に動き、こするような刺激があった。「アッ、これは感じる」「ホント?」「うん」。そのまま上下に何度が動いてくれる。「あっ、私もいいかも」「あなたがよく感じるように動いてみて」「うん・・・」。上下に少し前後の動きが加わった。棒の敏感な部分が、時々うまく刺激される。彼女の表情も妖しくなってきた。「ああ、気持ちいい・・・」「僕も」。彼女の胸を揉みしだく。「ああん、いや」。動きが速くなる。結合している部分に手を伸ばし、クリトリスを探った。少し肥大しているそれを人差し指と中指で愛撫する。「ヒャン、アアン、そこ、だめ~」。止めない。そのまま弄り続ける。「駄目だってば!いやー。あんあん」。彼女の身体が崩れるんように私の胸に倒れてきた。小振りな乳房が私の胸の上でつぶれている。「はあ、はあ」。さらに激しくクリトリスを愛撫した。「いやあー。だめー。変になるう~~」。彼女は身をよじり、私の手をその部分から外そうとした。私は彼女の唇を奪い、舌を挿入した。「うぐっ」。激しく舌を絡め、唇をむさぼりあった。私は彼女の背中を抱き、その部分が外れないように、ゆっくりと身を起こした。繋がったまま私たちは向かい合うような姿勢になった。

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宮地真緒
2006 / 12 / 06 ( Wed )
NHKの朝のドラマで、宇宙飛行士を目指す女性を演じていた。あまり知的な感じがしないので、ミスキャストのような気もしたが・・・。このドラマでは分からなかったが、結構ムチムチしたエッチな身体をしている。

それを知ったのは「ウォーターボーイズ」というドラマでのこと。水着で登場するシーンがあったのだが、それがなかなか際どいビキニ姿で、思わずピクンとなってしまった。

宮地真緒01宮地真緒02宮地真緒03宮地真緒04


宮地真緒05宮地真緒07宮地真緒06


こうやって並べてみると、色々な表情を持った人だな。最後の写真は好み。

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