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本田静香「転校生」その2
2007 / 06 / 30 ( Sat )
「転校生」(つづき)

学生服の男は静香のブラジャーを外し、形のよい乳房を揉みしだく。
ヒゲの男は、ワイン色の媚薬を口に含み、静香に口移しで飲ませようとする。
先だって流し込まれた媚薬が効き始め、朦朧としてきた静香は抵抗なくヒゲの男のキスを受け入れる。

シーンが変わり、セーラー服を脱がされた静香がパンティ1枚のあられもない姿で、二人の男に全身を弄られている。
ヒゲの男は静香の上半身、主に乳房を指や舌で執拗に愛撫する。
学生服の男は静香の下半身、パンティの上からオ○ンコをに刺激を加え続ける。
「あん、あん、あん、いや~!あ~あ、あ~あ」
媚薬の効果が全身にまわり、今やどこを触られても感じまくるようになった静香は、声を上げ男たちの加える刺激から逃れようと身体をくねらせている。
四つんばいにさせられ、パンティを脱がされる。
男たちの4本の手が、20本の指が、2枚の舌が、直接オ○ンコを、乳房を、うなじを、わき腹を愛撫し始める。

あまりの刺激に、静香は身体を反り返らせ、絶頂を迎えようとしている。
それでも、男たちは静香をいたぶり続けるのだった。


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本田静香さんのものは今のところありませんが、
宇宙企画が90年前後のビデオをDVDで復刻しています。

宇宙企画クラシック

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本田静香「転校生」その1
2007 / 06 / 24 ( Sun )
手持ちの本田静香さんのビデオを見返してみると、大半がセーラー服ものだ。
本当に良く似合っていて、そそられる。
これだけ、セーラー服を着せられたということは、当時、制作する人たちにも好評だったのだろうなあ。

で、今回は「転校生」という作品。
ある不思議な学園に転校してきた静香。
そこでは、どうも妖しいことが起こる。
夜中、眠ったままの静香は、男たちに身体を弄り回される。
目覚めた静香は自分の身体に違和感を覚える。
不気味に思った静香は、学園を逃げ出す。
が、東京で学園からの追っ手に捕まり、クルマに押し込まれてしまう。

学園に連れ戻されたセーラー服姿の静香は薬で眠らされ、ベッドに手錠で拘束されてしまった。
傍らには男が2人。
学生服の男がヒゲの男に促され、静香のプリーツスカートを捲り上げる。
長くて綺麗な脚がむきだしになり、白いパンティが露わになる。
局部を少しなで回した後、男はパンティに手をかけ、ゆっくりと引き下ろす。
静香はまだ眠ったままだ。
男は静香の足を広げ、オ○ンコに舌を這わせ始める。
「うっ」、敏感な部分への刺激に静香は自分が何をされているか分からぬまま目を覚ます。
ヒゲの男は、舐められ愛撫されている静香の局部にワイン色の媚薬を垂らし始める。
静香のオ○ンコに吸い付いている男は、媚薬を口に含み静香の中に注入していく。
「何をしてるの!止めてください!」、事態を察した静香は驚き、声を上げる。
止める訳がないのだ。
媚薬を注入された静香の局部は、男の舌で激しく刺激され続ける。
「ああ!いやっ!」
両手の自由は利かず、下半身は剥き出しにされ、男に吸い付かれている。
ビクンビクンと電流が走るような、快感が突き上げてくる。
「あ~~あ!あ~~あ!」
ヒゲの男は静香の口に媚薬を垂らせる。
咳き込む静香。
オ○ンコを刺激し続けている男は、セーラー服の上着を捲り上げる。
白いブラジャーが露わになる。

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本田静香「少女惑星」その2
2007 / 06 / 11 ( Mon )
少女惑星(つづき)

静香はパンティを膝まで下ろされて、オ○ンコを弄り回される。
膝に引っかかっているパンティにひどくそそられる。
やがて、片方の手が静香の乳房に伸びる。
一方の手でオ○ンコを、他方の手で乳首を、愛撫が続く。

「あ~あ、あ~あ」。顔を上下に揺らして、静香は喘ぎ続ける。
前をはだけられたセーラー服。膝まで下ろされたパンティ。
オ○ンコと乳首を弄り続ける男の指。
ものすごくエロチックだ。

オ○ンコを弄る男の手が速く、激しく動き始める。
喘ぎ声が大きく切なくなり、静香は昇りつめて、果ててしまう。
男はゆっくりと去り、脱力したあられもない姿の静香が残される。



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科学博物館で(その3)
2007 / 06 / 09 ( Sat )
そうやって暫くの間、私は彼女の乳房を弄り回し、彼女は私の股間をゆっくり撫でていた。私のものはズボンの中でいきり立っていた。私は再び彼女にキスをし、胸から手を抜いて、下のほうへ動かした。ワンピースの上から彼女の股間を愛撫する。その部分のボタンを一つ外し、手を滑り込ませた。こっちにもスリップのさらりとした手触りがあり、その下に太股の柔らかい感触があった。「えっ・・・そこも触るの?」「そう」「いいけど・・・、あっ」。指を下の方に動かして、スリップの裾を捲り上げる。彼女も私のジッパーを下ろしていた。私はパンティをじかに触り、彼女は私の棒をズボンの外に引っ張り出していた。彼女のその部分は少し熱くなって、愛撫を待っているようだった。私は割れ目に沿って中指の腹で愛撫を繰り返した。「アン・・・イヤ・・・」。

彼女は潤んだ目で私を見つめながら、引っ張り出した棒を指で撫でまわしている。私の棒は、その先からうっすらと粘液が染み出してきた。彼女の方も、パンティの薄い布地が濡れ始めていた。私は、指を内腿の方からパンティの中に滑り込ませた。割れ目に指先を入れる。愛液で十分に潤っていた。指を動かす。「あ、あ、いや」。彼女の指にヘンな力が入る。私の棒は妙に刺激されて、反り返る。たまらなくなって、彼女に激しいキスをする。舌をいれ、彼女の舌を絡めとり、蜜を吸いとった。「ウグ・・・」と彼女が苦しそうに、舌を引っ込めようとした。許さない。割れ目に入っている指を深く差し込む。彼女がのけぞり、唇が離れ、「ああ・・・感じる」と切ない声が漏れ、足が震える。崩れ落ちそうになるので、腰を支える。「いや・・・指が・・・電気が走るみたい・・・」「やめる?」「いや、もっと触って・・・」。私は指を動かしやすいように、手をおへその方から入れなおし、割れ目の中に指を入れ、深いところを刺激した。彼女も私の棒の先のほうを指先で挟み刺激していた。棒はびくびくと反り返る。どーにもこのままでは収まりそうになかった。

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本田静香「少女惑星」その1
2007 / 06 / 06 ( Wed )
「少女惑星」から

これはオムニバス形式のビデオの中の一作品。

廃校になった校舎にセーラー服姿の静香がいる。
男が追い詰めて行き、物置でスカートの中に手を入れてパンティの上からその部分を愛撫。
「いや・・・。ああ、ああ・・・」と静香の口から喘ぎ声がもれる。
しつこく局部を愛撫された後、シーンが変わる。

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体育館にプリーツスカートを脱がされ、上半身はセーラー服をまとい、下半身は白いパンティが露わになった静香が横たわっている。
男が近づき、すらりと伸びた足を、続いて太ももからパンティにかけて、愛撫を続ける。
手は上半身のセーラー服に伸び、白いリボンを外し、前開きのファスナーを下ろし、白いブラジャーを露わにする。
ブラジャーの上から乳房を揉みしだく。
静香の表情は切なげで、「あん、あん」と喘ぎ声が上がる。
ブラジャーが擦り上げられ、形のいい乳首が直接愛撫される。

男の手は静香のみぞおちから腹部を伝い、再びパンティの上から局部を弄り回す。
静香はたまらず首を上下に揺らしながらあえぐ。
「ああ~ん、ああ~あ、ああ~あ」
男の手は腰骨にかかるパンティの部分をつかみ、ゆっくりと引き下げる。

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科学博物館で(その2)
2007 / 06 / 03 ( Sun )
1つの扉が目に入り、彼女と手をつないでその扉を押して中を覗いてみると、いくつかの部屋が片側に並んでいる廊下だった。どの部屋の電気も消えていた。廊下は4つの蛍光灯のうち1つだけが点いていて、薄暗く完全に無人だった。私は彼女の手を引いて扉の中に招きいれた。

扉を閉めて彼女を壁に押し付けると、彼女の方からゆっくりとキスをしてきた。もはや逡巡するところはなく、私の背中に手を回し、舌を絡めてきた。暫くの間、かなり濃厚なキスを交わした後、唇を離して、悪戯っぽく微笑いながら彼女は言った。「こんなところで・・・。人が来たらどうするの?」「いいやん、今のところ誰もいないし・・・」。彼女は前をボタンで留めるタイプの花柄のワンピースを着ていて、ボタンを一つ外すだけで、胸にも、下腹部にも簡単に手を入れることが出来た。私はまず胸のボタンを一つ外し中に手を入れた。スリップのさらりとした感触が手に当たり、胸の方に手を這わせると、刺繍模様のザラッとした感触と彼女の小ぶりな乳房の弾力が感じられた。「あ、エッチ」「えっちやよ」。ブラスリップなので乳房の感触は近くにあり、軽く指を動かして愛撫する。私の背中に回した彼女の手から少し力が抜けていた。今度は私からキスをする。彼女の顔がだんだんと上気してくる。ブラスリップの中に手を入れると、いつもの隆起の感触がそこにある。「アアン・・・・・」。中指が左の乳首に触れる。指先で転がすように弄る。唇を首筋に這わせると、彼女も私の股間に手を伸ばしてきた。「エッチ・・・」「そっちは今どこを触ってるのよ」「小さな胸」「もう、意地悪・・・」。

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科学博物館で(その1)
2007 / 06 / 02 ( Sat )
今思い出しても興奮してしまうのは、一緒に和歌山へ遊びに行ったときのことだ。JRの駅から市街地に向けてブラブラ歩いていると、和歌山科学教育館という建物が現れた。「入ってみる?」「うん」。中は普通の科学博物館で、物理現象や生態系の仕組みを面白く解説した部屋や、標本室、プラネタリウムなんかがあった。

電気に関する展示室を見ていると、私たち二人の他には誰もいないことに気付いた。妖しい思いが頭をかすめ、彼女の顔を見ると彼女も私の方を見ていた。お互いに身体を寄せて、手をつなぐ。指がからまり、指間を撫であっていると、彼女が目を閉じて額を寄せてきた。目を閉じて、キスをした。最初は軽く唇を重ね、少し離れて見つめあった後は、軽く舌を絡めあうキスになった。私は彼女を抱き寄せ、お尻に手を回した。二人とも、人の来ない死角になる場所を目で探していた。

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