小暮千絵「ブルマー倶楽部より」その1
2007 / 07 / 26 ( Thu ) 小暮千絵、次はオムニバスビデオ「ブルマー倶楽部」からセーラー服もの。
童顔なのでセーラー服が良く似合う。 前回の監禁ものとは違って、同級生との和姦もの。 ほのぼのしている。 図書館で同級生の男子と2人で本を見ている千絵。 やがて男子が千絵の肩に手をかけキスをしようとする。 「だめよ!人が来たらどうするの」 「平気だって、誰も来ないよ」 本作品も下記DVDに収録されている。 宇宙企画Classic 小暮千絵 |
科学博物館で(その5)
2007 / 07 / 24 ( Tue ) 「ここは人が来ないね」「そうやなあ」「ねえ、どうするの?」「どうするって・・・」彼女は私にゆっくりと抱きついてきた。「目をつぶって・・・」私が目を閉じると、彼女の唇が私の唇に捺された。すぐに舌が入ってきて、私の舌と絡み合う。互いに蜜を吸い合うように、舌が戯れる。手はお互いの身体をまさぐり、相手の敏感な部分をさぐりあった。「どうしようか・・・」「触って、もっと・・・」私は右手を彼女の背中から右の乳房にまわし、左手はスカートの裾を割って下腹部をまさぐった。彼女は私のズボンのジッパーをおろし、パンツから棒を引っ張り出していた。左手で軽くしごき、潤んだ目でじっと棒が屹立するのを見ていた。私は左手を彼女のパンティの中に滑り込ませ、割れ目に沿って中指を動かした。その部分はうっすらと湿っていた。そのまま中指を割れ目の中に入れると既に濡れていた。彼女の身体がビクンと反応し「ああ、感じる」と声をもらす。私は人差し指も割れ目の中に入れた。「あん」「痛い?」「ううん、気持ちいい」。指をさらに深く差し込むと、ざらついた部分にあたり、そこを易しく引っかくように愛撫した。「ああっ、いや、」。私は執拗に愛撫を繰り返した。「はあはあ、あん、ああ、いや」。彼女は身をよじり、私の指の刺激を避けようとしたが、次の瞬間には、逆に崩れ落ちるように私に身体を預けてきた。いつの間にか彼女の手は私の棒から離れていた。感じすぎているのか、自分の身体を支えるのがやっとのようだった。
その部分は十分に潤っていた。「だめ、だめ」。私は彼女のワンピースの一番上のボタンに手をかけた。「上をはだけるよ」「エッ・・・」。上から5つ目までボタンを外し、袖から手を抜かせる。純白のブラスリップとうっすらと汗ばんで少し上気した上半身が露わになる。「恥ずかしい・・・」「きれいやけど、なんかすごくエッチ・・・」。私は、スリップの上から彼女の胸に頬を押し当て、ふくらみの感触を楽しんだあと、肩紐を外しブラの部分のホックを外して乳房を露わにした。「エッチ・・・」。私は乳首を口に含み、割れ目に中に入れたままの指を再び動かし始めた。「ああ、ああん、ハアハアハア・・・、どうするの・・・」「腰、うかして」「えっ」「しよう」「そんな・・・」と言いながらも彼女は腰を浮かしてくれた。私は彼女の身体を後ろから抱えていた右手を前に回してスカートの中に入れ、左手の指を割れ目から抜いて、両手で彼女のパンティをゆっくりと膝まで下ろした。「立って」。彼女はふらつきながら立ち上がる。「こっち向いて」。パンティを足首まで下ろし、右足から抜いて、私の膝をまたぐように座らせる。「入れよう」。私の棒は怖いほどに怒張していた。彼女はこくんとうなずいて、私のモノを手で支え、十分に濡れている割れ目にあてがった。腰をゆっくりと下ろし、私の棒は彼女の中に入っていった。 |
小川範子(その2)
2007 / 07 / 23 ( Mon ) |
小暮千絵「千絵のハチミツ」その4
2007 / 07 / 19 ( Thu ) 男はハサミを持って千絵に近づく。
千絵はブラジャーを着けていないので、スリップの下は小振りな乳房が透けて見えている。 乳首が当たっている部分のスリップの生地をつまみ、ハサミで切り裂く。 まず右、次いで左。 「いやー・・・。離して」 純白のスリップからピンク色の乳首がのぞく。 「乳首が丸見えだよ・・・」 男は右の乳首を愛撫しながら左の乳首に舌を這わせる。 「あん、いやっ!」 舌は音を立てて、スリップの切れ目から乳首を捉え、執拗な愛撫が続く。 「ううう、ああっ」 千絵がたまらずに感じてしまったような声を上げる。 右の乳房を愛撫していた男の左手がスリップの感触を楽しみながら、下りて行く。 「脚を開いてごらん・・・」 縄をかけられ、スリップの裾がまくれ上がり、パンティの三角形の部分が露わになっている様子がカメラに映し出される。 そこを男の手が這い回り始めた。 「いや!そこはやめて!」 千絵が叫ぶ。 「脚をひらいてごらん。気持ち良くしてあげるから」 男の指が、千絵の太股を、腿の付け根を、そしてパンティの上から割れ目の部分を愛撫する。 「やめて・・・いや!」 縛られた千絵は身体を揺すって抵抗する。 ぎし、ぎしと千絵が縛り付けられている柱のきしむ音がする。 しかし、なすすべもなく、男の指は千絵の敏感な部分を刺激し続ける。 「いや、ああ・・・。あん。はあはあはあ、ああん、あっ、アッ」 乳首と同じように、こちらも次第に感じ始める。 その声に刺激されたのか、男の手はさらに激しく愛撫を続ける。 レース模様が施されたスリップの裾の部分から伸びた形のいい脚が、押し寄せる快感に震えている。 本作品は宇宙企画の復刻版で手に入る。 宇宙企画Classic 小暮千絵 |
小川範子(その1)
2007 / 07 / 15 ( Sun ) 最近、吉田秋生氏と結婚した小川範子。
清潔感のある上手い女優さんで、画面に出てくるとドラマが締まる感じがした。 元々、少女モデルでスタートなので、芸能生活は長いけどまだ30代前半。 いつまでも初々しい雰囲気をまとっている。 小川範子ひとり芝居 「あのこは だあれ?」 |
小暮千絵「千絵のハチミツ」その3
2007 / 07 / 13 ( Fri ) 監禁シーンの続き。
スリップフェチにはたまらないシーンが延々と続く。 男の手はスリップの感触を楽しみながら、執拗に千絵の全身を這い回る。 乳房、わき腹、下腹部、お尻、太股、そしてあの部分・・・。 さらに、股の間に紐を通し、パンティの上から、割れ目にくい込ませる。 くいっ、くいっ、と紐が引かれ、敏感な部分が刺激される。 「いやっ!やめて!離して・・・。お願いだから・・・」 最後は泣き声になる。 男はスリップの胸の部分に水をかける。 「ああっ!いやーっ!」 「透けて乳首が丸見えだよ」 男の手は透けた乳首に興奮して、激しく千絵の乳房を揉みしだく。 「いや、あん、ああっ、いや」 苦痛と快感の狭間で千絵の表情が刻々と変化する。 カメラは下半身を舐めるように映す。 スリップの裾がまくれ上がり、パンティが露出している。 スラリとした脚がそこから伸びている。 すごくエロチックだ。 本作品は宇宙企画の復刻版で手に入る。 宇宙企画Classic 小暮千絵 |
小暮千絵「千絵のハチミツ」その2
2007 / 07 / 10 ( Tue ) 「千絵のハチミツ」のつづき
男の手は千絵のスカートをゆっくりと捲り上げる。 白いパンティが露わになり、うっすらと恥毛が透けて見える。 男の指は千絵の内腿を這い回った後、パンティの上からその部分を愛撫する。 「あっ・・・」千絵が初めて声を上げる。 カメラは千絵の全身を写し、男の手は乳房とその部分を執拗に動き回る。 はだけられた胸、剥き出しの太股と白いパンティがすごくエロチックだ。 「はあん、ああん・・・」敏感な部分を弄り回されて、千絵は喘ぐ。 このあと、フェラのシーンがあって、ビデオはクライマックスへ。 いよいよストーカー氏が妄想を実行に移す。 一人路地を歩いている千絵。 車で近づいた男は、千絵を拉致する。 シーンが一転。 スリップとパンティだけの姿にされて柱に縛り付けられている泣き顔の千絵。 縄がスリップの上から亀甲型にかけられている。 「千絵ちゃん、縄で縛られた感じ、どう?」 ハンディカメラを手にした男が言う。 「一度こういうのを、撮ってみたかったんだ」 千絵に近づき、スリップの上から乳房に触れる。 「思いのままだ、オレの思いのままだ」 「やめて、離して!」千絵が叫ぶ。 本作品は宇宙企画の復刻版で手に入る。 宇宙企画Classic 小暮千絵 |
小暮千絵「千絵のハチミツ」その1
2007 / 07 / 06 ( Fri ) 世の中にはスリップフェチといわれる人がいて、その手の専門サイトもいくつかある。
'90年に宇宙企画をはじめとして十数本のビデオに出演した小暮千絵という女優さんがいる。 あどけない笑顔で、あんなことやこんなことや、結構ハードなスケベにさらされていた。 今回は「千絵のハチミツ」 ストーカーにさらわれ監禁された千絵は、スリップ姿で柱に縛られ、全身を弄り回され、やりたい放題やられてしまう、というなんとも淫靡な作品。 耳元の髪の毛の一部を細かい三つ編みにして赤いリボンで留めた髪型がまたそそられる。 そのクライマックスシーンの前に、ストーカー氏が千絵との妄想に浸る場面を。 ストーカー氏は望遠レンズを装着したカメラで千絵を追い回す。 千絵が公園のベンチに置いていった飲み遺したコーヒーカップを我が物にしたり、かがみこんだり階段を登る千絵のスカートの中を覗いたりする。 そして、妄想の場面。 男の布団の上に、水玉のブラウス、白いハイソックスに白いミニスカート姿の千絵が横たわっている。 男の手が千絵の胸に伸び、ブラウスの上から乳房を揉みしだく。 前ボタンを外し、白いブラジャーを露わにし、今度はブラジャーの上から胸を愛撫。 さらにブラジャーを外し、小振りな乳房に直接触れる。 眠っているはずの千絵は、乳房への刺激に対して、次第に反応し始める。 眉間に皺が寄り、口元が開き喘ぎ声が漏れ始める。 そして、男の手は千絵の足元に伸びる。 |
科学博物館で(その4)
2007 / 07 / 05 ( Thu ) 私たちは興奮しながらも頭の片隅で誰も来ないより安全な場所を探していた。私は彼女のスカートを捲り上げて、下からその部分にイタズラしたかった。彼女の立っていられないほど感じる姿を見たかった。廊下の右に並ぶ部屋の一つが給湯室のようだった。私の指は、割れ目に入ったままで、硬直した棒は握られたままだったが、彼女を抱えるようにしてその部屋に入ろうとした。でも彼女は、上気して潤んだ目になけなしの力を込めて「そこはイヤ・・・」と言った。「なんで?」「密室になる」「密室やから何でも出来るよ」「でも、給湯室でしょ。人が来るよ」「来たら・・・」「言い訳できないでしょ」「そうか」。
私たちは身体を少し離し、衣服を直した。廊下の突き当たりには扉があった。手をつないでその扉まで行き、取っ手を回して中を覗いてみると、そこは階段になっていた。ワンフロアー分上がってみると、屋上に出るドアがあって、そこで行き止まりだった。ドアには窓がついていたので、その最後の階段は少し明るくなっていた。私たちはその階段に並んで腰をかけ、抱き合ってまたキスをした。2人とも口には出さなかったが、ここには誰も来ない、安全だという確信があった。 |
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