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オナペット 中学時代の同級生 その1
2015 / 02 / 17 ( Tue )
友人Tの話
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中学時代は同級生の女の子たちの特定の何人かにムラムラした。
彼女たちのことを思いながらシコシコと棒をしごいたものだった。
彼女たちは、身近にいるオナペットだった。

目の大きな美人だったM子。
そのM子といつもいっしょにいたO子。
いつも白いスリップを身に着けていたU子。
細身でスタイルの良かったK子。
ハスキーな声にそそられたT子。

妄想の中で、彼女たちは従順だった。
私は中学の制服(セーラー服だった)を着た彼女たちの身体をまさぐった。
上着の裾からスリップ越しに膨み始めた乳房を揉みしだき、スカートの中に手を入れてまだ華奢な太腿やパンティの感触を楽しんだ。
切ない吐息が彼女たちの口元から漏れ出し、「やめて・・・」と弱々しく呟くのだが、抗いはしなかった。

今思えば、これらの「性的にそそられる」同級生たちに勉強がすごく出来る子はいなかった。
劣情を催すとき、知的な部分は邪魔になった。
こちらの目線の意味するところが見透かされては、自由に卑猥な想像を楽しめない。
そんな身勝手な分類が、自分の中にあった。
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2冊目はよく調べて書いていて、面白い。
AV女優1万人に対して、男優は50人。
出演料は「今も昔も1本5万円」。
汁男優は1発3,000円から。



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中学時代のセーラー服(その3)
2006 / 11 / 08 ( Wed )
中学の階段はそんな風だったので、同級生のTは意識的に女生徒のスカートの中を覗いていたようだ。「N子はいつもうすいブルーやピンクの色パンをはいている」とか「U子はいつもスリップを着けているのでパンツの周りに白いヒラヒラしたレース模様の生地が見える」とかやたらと、女生徒の下着事情に詳しかった。しかし、そうやって女子の名前とスカートの中が結び付けられると、川上さんと同じ効果があった。名前の挙がった女の子を校内で見かけると、スカートの中が透けて見えるようでヘンな気分になったものだ。

当時はスリップを着けている子が多くて、夏などは白いセーラー服の背中に4本線が確認できた。ブラスリップなんて洒落たものは無かったので、ブラジャーの2本とスリップの2本がしっかり透けて見えていた。今、考えるとそれは懐かしく幸せな環境だったのである。

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中学時代のセーラー服(その2)
2006 / 10 / 13 ( Fri )
朝礼の帰りに階段でセーラー服のスカートの中が見えた話の続き。列順の関係で川上さんという女の子のパンツを毎回見ることができた。細身でその頃人気のあったアイドルに似た、きりっとした美人だった。不思議なもので、白いパンツとスラリとした脚を何度か見ていると、校内で彼女の姿を見かけただけで、ちょっとヘンな気分になった。アソコがピクンと反応するのである。

一度、彼女を町中で見かけた事があった。紺のミニのワンピースを着ていた。身体にピッタリのサイズだったようで、小振りな胸の線がクッキリと出ていて思わず目を奪われた。ミニスカートの裾からは、太ももから下のスラリとしたきれいな脚が伸びていて、足元は甲を巻いて止めるタイプの白いパンプスを履いていた。

後ろから抱きしめて、胸を揉みしだき、スカートを捲り上げて下着の上から割れ目を弄り回す妄想に駆られた。彼女の胸を、脚を目に焼き付けて近くのショッピングセンターのトイレに駆け込み、かなりの興奮の中で棒をしごき上げ、激しく射精をしてしまった。

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中学時代のセーラー服(その1)
2006 / 10 / 04 ( Wed )
小泉まりという漫画家が「コイズミ学習ブック」という漫画の中に「学校という所は死角がいっぱいあって、後から思えば青姦天国だった」というようなことを書いていた。死角はともかく、思春期の男女があれだけの人口密度で毎日8時間程度、生活をともにすると、結構スケベな場面に遭遇したものだ。

コイズミ学習ブック

中学の朝礼の後、教室に戻る途中、階段を登る時、いつも折り返して上を行く女子生徒のスカートの中が見えた。うちの中学はセーラー服で、ひだのあるスカートは膝を隠す丈だったが、ヒラヒラしていて、階段の下から見るとよく白いものが見えた。白いものはパンツだけだったり、パンツとスリップだったり。当時はまだスリップを着けている子が多かった。

夏のセーラー服はエロチックだ。まず背中にブラの線が出る。スリップを着けていれば肩紐が左右2本ずつ、4本見える。斜め前の女子生徒がその前の席を覗き込むようにすると、セーラー服の前の部分が垂れ下がるようになり、お腹や時には胸を包む白いブラが見えたりした。半袖の袖口というのも腕の位置によっては無防備に中をさらけ出す。ブラが見えたり、ノーブラの女子生徒の乳首が見えたりした。

斜め前の席の安東さんは、体育の授業の後など、スカートのホックだけを留めて、ジッパーを上げ忘れていることがあった。そんな時は、スカートのその隙間から白いスリップやなま脚の一部が見えた。これは授業中など、妙に興奮させられた。そういえば、セーラー服の上着のジッパーを上げ忘れる子も時々いたなあ。そんな時はスリップやブラジャーが丸見えになった。これは、男が直接、教えるわけにもいかず、困ったような嬉しいような・・・。



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松田聖子の等身大立て看板
2006 / 09 / 26 ( Tue )
山登りや野外調査で、辺鄙な土地を何日間か旅行をしていると、旅先で見かけた意外なものに、激しくそそられることがある。

山陰の海岸で2日ほど植物の調査をしたときのこと。腹が減ったのでパンでも買おうと近くの集落をぶらぶら歩いた。と、小さな薬局の前に松田聖子のルルだかベンザだかの等身大のパネルが目に入った。赤いロングコートで英国の衛兵のように上半身の前の部分に2列のボタンが並んでいる。鏝絵のように軽い凹凸が付いているので胸の辺りが軽くふくらんでいた。薬のパッケージを目の高さで持って、ニッコリ笑っている。それを見たとたん、私のチンポコはピクンと反応してしまった。

こう言っちゃ何だが、その当時松田聖子というタレントはそんなに好きではなかった。「ぶりっ子」と言われていたが、それを抜きにしても、良く分からないアイドルという印象だったのだ。が、その人のパネルにチンポコが反応してしまったのだ。その後、海岸の人気の無い場所で、ひどく気持ちのいい射精に至ったのを覚えている。そのパネルを想像するだけでなんだか激しく興奮した。

大学時代、サイクリング部に所属していた後輩も似たような経験を話してくれた。ツーリングテントで野宿しながら東北地方を走り回っていたときのこと。とある町の本屋で「アップル通信」というアダルトビデオ情報誌を見かける。その女体解剖実験室とかいう記事にピクンとなってしまい、ズボンでチンポコが擦れて歩きにくいので、カシャンカシャンとロボットのような動きでテントまで戻り、久々に何度かセンズッたそうだ。

松田聖子といえば、その後セイコーだかシチズンだかのCMで、椅子に縛り付けられるシーンが放映された。前述のような体験の後だったので、これには少なからず萌えましたね。

このCMの写真と、等身大パネルの写真。どなたかお持ちで無いでしょうか。

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