ちはる その4
2014 / 01 / 10 ( Fri ) 私は下着のスリップが好きで、通販で購入したものをよくちはるに着てもらってSEXをした。
セクシー下着のような派手なものではなく、ごく普通のカジュアルなデザインのもの。 色は淡いピンクで、丈は膝がしっかり見えるくらいのミニスリップだった。 下には普通のOLさんたちが普段から身に着けているような白いブラジャーとパンティ。 その上からパンティストッキング、という格好で。 たいていの場合、まず立ち姿のまま後ろから抱きついてカラダをまさぐった。 ラブホテルには姿見が置いてあるのでそこにちはるの全身を映しながら。 スリップの上から胸や太股をなでまわす。 さらさらとした布地の感触と、ちはるの少しとまどうような表情がそそる。 ちはるの細い脚がスリップの裾から伸びている様子もたまらない。 ストッキングのすべすべした感触を楽しみながら、太股やヴァギナの周辺、お臍の辺りを愛撫する。 スリップの裾が捲り上がる様子もエッチだ。 パンティストッキングを太股までずらし、パンティを露出させる。 パンティの上からヴァギナに触れると愛液で少し湿っているのが分かる。 スリットに沿って指で愛撫する。 「ああ、いや・・・恥かしい・・・」 あられもない姿を鏡に映されて、ちはるが顔を横に背ける。 その気に乗じて、私も体を横にずらしてちはるの唇にキスをする。 「んぐ・・・」 指をパンティの中に滑り込ませながら、ちはるの舌をからめとる。 直接指で割られたヴァギナは濡れ始めている。 左手でスリップの肩紐を外し、ブラジャーの上から乳房を愛撫する。 ストッキングを膝までずらされ、スリップの裾を捲られ、白いパンティの中に右手を入れられている。 スリップの左の肩紐が外れ、白のカジュアルなブラジャーの上から左手で乳房が愛撫されている。 右を向いたちはるの顔は私の顔と対面し唇が重ねられ舌が絡まりあっている。 そんな様子が鏡の中に映し出されているのだった。 唇を外して、ちはるの上半身を陵辱することにする。 ブラジャーのホックを外して、スリップは着けたままで、ブラジャーを取ってしまう。 薄いスリップ生地の上から両方の乳房を揉む。 さらさらしたスリップの下の柔らかい隆起の感触が気持ちいい。 スリップは胸の部分に少し膨らみをもたせたデザインだが、布を重ねることはしていないので官能に尖った乳首はすぐに探りあてられる。 指を乳首にひっかけるように動かしながら乳房を愛撫する。 ちはるは「あん、あん・・・」と啼き始めた。 パンティも下にずらして、ヴァギナを露出させる。 右手の指で直接弄り回す。 スリップの左側の肩紐を外し、左手で乳房を直接愛撫する。 「あああ、だめ~、立ってられなくなる・・・」 ヴァギナはジュンという感じで濡れている。 乳首は痛いくらいに勃起している。 そのちはるのスレンダーな身体に淡いピンクのミニスリップが、ヴァギナと片方の乳房を剥き出しにされながらもまとわりついているのだった。 ちはるのカラダが崩れ落ちそうになったので、ベッドに横たえる。 私の肉棒もいきり立っているのでフェラをしてもらうのももどかしくて、そのまま挿入することにする。 「いきなり入れるの・・・?」 「うん」 「舐めなくていい?」 「うん、もう我慢できん」 「なんか、さんざん辱められて、犯されちゃうみたい」 「そういうの、男は興奮するんや」 「あああ、入ってくるう・・・」 「あ、気持ちいい」 「私も・・・」 パンティとストッキングは脱がせたがスリップだけは着せたまま。 ちはるのヴァギナに収まった肉棒をゆっくりと出し入れする。 スリップの上から乳房を揉みしだく。 ちはるは頭を少し起こし、キスをねだるような仕草をする。 私は上体を倒し、ちはるの唇をむさぼる。 そのままちはるの上半身を抱きしめ、チンポの動きを激しくする。 「ん、んぐ、ん・・・」 ディープキスをしたままなのでちはるの喘ぎ声はくぐもったままだ。 ちはるの顔が紅潮してくる。 唇を外す。 「ああん、ああん、あああ・・・」 開放されたちはるの喘ぎ声が部屋に響き、その声に刺激されるように肉棒が膨れ上がる。 痺れるような感触が下半身から這い登り、白濁がちはるのヴァギナの中にぶちまけられる。 |
ちはる その3
2013 / 11 / 21 ( Thu ) ちはるの中に(正確にはコンドームの中に)白濁をぶちまけた後、お互いの初体験の話をしたことがあった。
私の方は「景子と」で描いたような話をしたのだが、ちはるのそれは高校生の時だったとか。 同級生の彼と、彼の家で、だったそうだ。 「多分、この人とするんだろうな、と予感してたから、やっぱりしちゃったなあって感じ。でもなんとなく嬉しかった」 で、その後暫くの間は、毎日の様にやりまくったらしい。 「学校でもよくやったよ」 「どこで?」 「体育倉庫とか校舎裏とか更衣室とか…」 「制服のままで?」 「うん」 「それは興奮するなあ」 「あほ・・・」 「誰かに見られたりせんの?」 「見られてたかも。でも皆んな私たちがデキてるのは知ってたし・・・」 「学校に行かんことも多かったし?」 「そう、同級生の目は気にならなかった」 母子家庭で下に弟がいたので、とにかくバイトに励んで学校は休みがちだった、という話は以前に聞いていた。 「修学旅行も行かなかった。あまり行きたくなかったし、積立金はお母さんに返してあげた」 学校生活はあまり楽しくなかったのかな。 「卒業はしたよ。担任の先生が面倒見が良くて・・・」 「出席日数とか、大目に見てもらったり?」 「いや、それはないけど出席日数が危なくなってくると呼び出されて、こら!って。でその後、暫くの間学校行くの」 「なるほど・・・。で、高校時代のSEXは気持ちよかった?」 「う~~ん。なんか彼とくっついてると安心するっていう感じかな」 「ふ~ん」 「で、なんか彼の手が微妙なところを触ってきて、ヘンな気になってきて、いつの間にか舌を絡めてディープキスしてる」 「フェラとかは」 「したした。してあげるとなんか喜ぶの」 「奉仕されてる気分になるのかな。男って単純やよね」 「でも、私の方も楽しかったよ。自分にはついてないし、固さや形が変わって面白い」 「あはは」 「色んなところを舐めまわしてると時々ビクンってなるし」 「おもちゃやな」 「そう、エッチなおもちゃ」 「彼氏の方は?」 「私のを、舐めてくれたかってこと?」 「そう」 「う~ん、時々かな。とにかく早く入れたかったみたい」 「若い時はそうやろな。本能に忠実というか・・・」 「でも、たまに舐められるとすごく気持ちが良かった」 「あなた、舐められるの好きよね」 「うん。カラダの上を他の人の舌が這いまわるのって動きが読めなくてゾクゾクする」 確かに、ちはるを指や手で愛撫してもくすぐったそうにしているが、乳首やクリトリスを口に含むと、すぐに「あん、あん・・・」と啼き始める。 その後も色々と話をしてくれたのだが、高校生のちはるが学校の一画で制服姿のまま彼氏と乳繰り合っているところを想像するとなんだか再び激しく勃起してしまって・・・ 「もういっかいしよう」 ベッドの上でちはるを抱き寄せて、乳房や太股に手を這わせる。 「え、珍しいね」 「あなたの高校時代の話を聞いてたら興奮してきた・・・」 「学校で制服のままってとこ」 「そう、それがなんとも。でもそれをオッサンがやると淫行罪なんやで」 「え、ホントに?」 「よくタレントとかが捕まったりしてるやろ」 「そういえばそうね。でも高校生同士やったらいいの?」 「それは例外らしい」 「ふ~ん・・・。あ、ヘンなものが当たってる」 「入れさせて・・・」 と、この日はそのままもう一度ちはるにのしかかっていったのだった。 |
ちはる その2
2013 / 11 / 11 ( Mon ) 正常位で肉棒を出し入れしていると、ちはるは喘ぎ声を上げながら目を閉じて頭を起こしキスをせがむような様子を示した。
私はその要求に応えるように上体を倒して唇を重ね合わせ、舌を絡めた激しいキスをする。 ちはるの2つの口を同時に蹂躙しているようで、すごく興奮する。 肉棒はちはるの中でぎりぎりまで膨張し、ちはるの肉襞を引っ掻き回している。 ちはるは私の唇を外し、我慢できないようによがり声を上げる。 「あああ・・・、ああ~、ああん」 そのまま暫くちはるの乱れ方を楽しんでから、彼女の上体を起こし体位を騎乗位に変える。 普段は全裸のちはるのヴァギナが私の肉棒を包み込んでいるところや、小ぶりな乳房が微かに揺れる様子を、彼女の官能の表情と一緒に下から眺めて楽しむのだが、今日はS女子高の乱れた制服姿に身を包んだちはるを眺めることなる。 結合部はチェックのスカートに隠れて見えないが、ブラジャーをずり上げられた剥き出しになった乳房とプックリと肥大したピンク色の乳首は眺めることができた。 女子高生を犯しているという妄想が全裸のちはるを犯す時に勝るとも劣らない興奮を与えてくれる。 ちはるの動きに合わせて肉棒を突き上げる。 「あん、あん、あん・・・」 正常位の時よりも亀頭の先がちはるの奥深くまで届いているようで、気持ちがいい。 上体を前後左右に揺らされる。 チンポが軽くねじれるような感触が心地よい。 正常位に戻り、フィニッシュに向かう。 今日は制服を着せたままで最後まで行くことにする。 乳房を揉みしだき、腰を激しく振ると、ちはるの喘ぎ声が一段と大きくなる。 腰を引く時に肉棒の角度を変えて、雁の部分をちはるの肉襞の左に右にこすりつけるようにする。 「ああ、ヘンな感じ、ヘンな感じ・・・」 こちらも雁の部分に刺激を受けて肉棒全体に痺れるような感触が這い上がってくる。 「あ、イキそう・・・」 「あん、あん!ああああ・・・」 チンポは最大級に怒張し、白濁がちはるの中にぶちまけられた。 来年の1月にベスト新書の人気作品「フィンガーセックス」の映像版が出るみたいです。 「範田紗々 フィンガーセックス」(ベスト新書/KKベストセラーズ刊)は、かつてAV女優として絶大な人気を誇り、引退後もテレビや映画などで活躍を続ける範田紗々が様々なセックス・テクニックを紹介した書籍。この話題の書を映像化した本作は、男性向けと女性向け、それぞれのテクニックを範田紗々自身が講師となり、丁寧にレクチャーするHOW TO DVDである。AV女優としての経験をもとにした、バリエーション豊かな愛撫法や快感を高めるコツなど、男性を悦ばせるテクニックと女性を感じさせるノウハウが満載! さらに、範田紗々が主演するショート・セクシー・ドラマも各巻ごとに収録されている。ストーリー仕立てで描かれる“紗々の理想的なSEX"“早漏の彼に自信をつけるSEX"は、女心・男心を理解するヒントとなるだろう。あなたも、心と体を満たす官能のテクニックを身につけよう! ! |
ちはる その1
2013 / 11 / 04 ( Mon ) ちはるはデリヘルの少女だった。
背は少し高かったが、形の良い小さな乳房、細身の身体、長い手脚は少女のそれだった。 舐められるのが好きで、乳首を口に含むとすぐに「あん、あん・・・」と啼きはじめた。 ヴァギナは入り口が少し狭く巾着型で、挿入すると少し抵抗があってから暖かい内部の襞に肉棒が包まれた。 唇を合わせるとすぐに舌が入ってきて、かなりなディープキスになるのが常だった。 正上位で腰を動かしていると、手を首に回してきて頭を浮かし、キスをせがむことが多かった。 そんなときは上体を倒して、ちはるの上半身を抱きしめるようにしてお互いの口唇をむさぼりあった。 店のコスプレ衣装で女子高の制服を着せるとよく似合った。 そのまま、高校生だといってもなんの違和感もなかった。 ある時、近所のS女子高のホンモノの制服にあたった事があって、これは妙に興奮した。 まず、そのまま立ってもらって、後ろから胸やスカートの中をまさぐった。 「いや・・・、エッチ」 パンティの横から指を入れ直接クリトリスを愛撫する。 「あ、あああ、やめて・・・やめよ・・・」 上着のボタンを外し、首のリボンを緩め、カッターシャツのボタンを2つほど外して手を差し入れる。 ブラジャーの上から乳房を揉み、指を滑り込ませて乳首を直接触る。 ヴァギナと乳首が直接触られると、もうちはるは立っていられなかった。 ベッドにもつれるように倒れ込んでディープキスを交わす。 カッターシャツをはだけてブラジャーを上にずらし、乳首を口に含んで舌で転がす。 「あ、あ、あん、あん」 ちはるは泣くような喘ぎ声をあげる。 右指を割れ目の中に入れる。 暖かくてしっとりと濡れている。 「あ~あん、あ~あ~」 スカートを捲りあげてパンティを脱がせる。 女子高生らしい白い少しだけフリルのついた可愛らしいパンティだ。 適度な恥毛がヴァギナの上部を覆っている。 キスと乳首やクリトリスの愛撫でヴァギナはヒクヒクと肥大して軽く開いている。 割れ目に沿って指で何度かなぞりあげる。 「あ、ああん!」 ちはるの身体がビクンビクンと反応する。 たまらなくなって、膣口にむしゃぶりつく。 「あああ、いや~~」 愛液をすすり、舌はクリトリスを転がしたり、ヴァギナの中に差し入れたりする。「」 「ああ、あん、あん、ああ・・・」 ちはるは啼きつづける。 喘いでいるちはるの顔にチンポを近づける。 ちはるは肉棒を手にとって、上体を起こし、ゆっくりと口に咥える。 ちはるの舌先が亀頭を這い回る。 チロチロと蟻の門渡りが刺激される。 肉棒がビクンと反り返る。 「ジュポジュポ・・・」 肉棒はちはるの口唇に挟まれて前後の刺激を受ける。 このままだとちはるの口の中でいってしまうので、適当なところでやめてもらう。 再びちはるをベッドに横たえる。 S女子高の制服姿のちはるだ。 胸ははだけられ、ブラジャーはずり上げられて、可愛い胸が、刺激されてプクリと立った乳首が露出している。 右足の紺のハイソックスの途中には脱がされた白いパンティが引っかかっている。 スカートをまくると十分に潤ったヴァギナが息づいている。 屹立した肉棒をあてがい、ヌルリと挿入する。 「んんん、あああ」 ちはるの顔がのけぞる。 華奢な身体に纏われた乱れた制服を見ながら、ゆっくりと腰を動かして肉棒を出し入れする。 「あん、あん・・・」 本当に女子高生を犯しているような錯覚に陥ってしまい、肉棒はすぐにでも暴発しそうになる。 学生服の似合う少女たち。 百武あみチャンは過去の体験人数が1人だけでこの世界に入ってきました。 |
RUI その1
2013 / 05 / 14 ( Tue ) 「内田百閒?」
「そう、岡山の旧制高校の先生だったんでしょ」 失礼だが、こんなところで、そういった話題になるとは夢にも思わなかった。 これは20世紀から21世紀に時代が移る頃の話。 福岡市の中心部から少し南に行ったところにZという町があった。(いまでもある) 日本有数の難読地名であるそこはN電鉄の駅周辺に庶民的な商店街が拡がっている。 その周囲は天神や博多などの福岡市の中心部に勤める人たちの住宅地だ。 が、この町の特異性はそれらに混じって、かなりな数の風俗店が営業していることだった。(これは過去形) 当時、私は福岡にある予備校で数学の講師をしていた。 齢40を過ぎて独り者の身にはなんとなく人肌が恋しくあった。 さりとて仕事柄なかなか出会いもなく、この年になると、たまに知人から紹介される女性は例外なく女性としての魅力に欠けていた。 そんなある日、どういうきっかけだったかは忘れたが、私はこのZという町に足を踏み入れていた。 土曜日の午後、まだ陽が高い時間だった。 「C」という店の扉が半開きになっていて、そういうことは滅多にないとあとから知ったのだが、 白いキャミソール姿の女性と男性の従業員が話しているのが見えた。 女性は小柄で細身でその話す様子にどことなく好感が持てた。 「こういった店はこんな娘と遊べるのか?どの位エッチなことができるんやろ?」 などと考えていると、頭に血が上ってくるのが感じられた。 その頃の私はそういった風俗の知識は殆ど皆無で、ソープ、ヘルス、ピンサロなど業態の名前すら知らなかった。 その娘は暫くするとその店の2階に上がって行き姿が見えなくなった。 『とりあえず、入ってみようか』 少なからず上気した頭で私はふらふらとその半開きの扉の中に身体を入れた。 ------------------------------------------- 琴の若子さん。 作品の掲載紙が相次いで廃刊になっている。 「同級生は・・・」は続きを楽しみにしていたのだが・・・ 3冊目と4冊目。 こいずみさんの描く女性はその性格がひどく可愛い。 |
| ホーム |
|