まっかな嘘

かつて「インモラル天使」というライトなSMシリーズがありました。

 

インモラル天使 白川なる美 

インモラル天使 矢沢ようこ 

インモラル天使 三浦あいか 

最近気に入ったS-Cuteの映像です。

テーマ:エロマンガ・同人誌 - ジャンル:アダルト

 

次は中島史雄をレビューします。

最初は成人誌に可愛い絵なのにかなりハードなものを描いてましたが、

途中から「あこがれ」や「魔法を信じるかい」など少年誌に少しライトなものが

掲載されました。

 

2012年から2014年にかけて十数本の作品でエッチを披露した夢咲りぼんちゃん

美乳スレンダー、前歯がリスのようで、いつもニコニコしながら犯されていました。

デビュー作は加藤美佳名義で処女喪失ものです。

王様ゲームには佐藤美沙名義で出演、スーツ姿のままソファでラブラブタイム、

床の絨毯に仰向けに寝かされ、小振りな胸やヴァギナを愛撫されてイカされてしまいます。

最後は別室でガチのセックス。王様ゲームのフルコースでした。

テーマ:エロマンガ・同人誌 - ジャンル:アダルト

テレクラで19歳の女子大生とアポをとり、「栄の三越のライオン像前」で待ち合わせ。

近づいてきたのは学級委員タイプの聡明な顔立ちをした女の子。
こんな賢そうな美人が、こんな夜更けにテレクラでアポを取ることなど有り得ない。
私は煙草に火をつけた。

ところが、
「あの･･･和田さん･･･ですよね？遅くなっちゃってゴメンナサイ」

私は驚き激しく動揺した。
彼女はハレンチな要求をするのが躊躇われるほど、マジメそうな美人だったのだ。

しかし･･･、
誰もが名を知る有名国立大学に通う彼女は、その賢そうな顔立ちとは裏腹に
とんでもないドスケベだったのだ。

中国地方出身の彼女が、なぜに名古屋の大学へ通うことになったかといえば、
それは「思う存分バイブオナニーに耽るため」なのであった。
「だって、家族と同居だとモーターの音でバレちゃうじゃないですか」

中途半端な大学では「岡大でエエが～」と独り暮らしを認めてもらえない。
なんとしても旧一期校に合格しなくては（もう大学名はバレバレやがな）。

彼女は見事、名古屋の有名大学に合格し、念願の独り暮らしをスタートしたのである。
「履修届けを出すより前に、まず通販でバイブを買いました」
それからは、初めて手にしたバイブで朝晩オナニー三昧。
さすがにホンモノが懐かしくなり、久しぶりのチンポを求めてテレクラに電話して、コールを取った私と巡り会ったのであった。

撮影が始まると
「早くシャブらせてください」
スキあらば私の股間を狙って手を伸ばしてくる彼女。
そんな彼女をなだめすかしながら、何とか無事にハメ撮りが終了した。

私は煙草をくわえ機材の後片付けを始めたのだが－－－
どうやら「バイブオナニーのための過酷な受験戦争を勝ち抜いたドスケベ女のド根性」を見くびっていたようだ･･･。
「今夜は一緒にお泊まりしてくれるんですよね？」
まあ、そこまで言うならこのラブホに泊まってもイイけど･･･でも、もう勃たないよ。
「シャブってるだけでもイイんです。久しぶりのオチンチンなもんで」
その言葉通り、彼女は夜が明けるまで私のポコチンを弄び続けたのである。
おかげで私はチェックアウトまで一睡もすることができなかった。

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高学歴の女性というのは基本的に知的好奇心が強い。
ので、性的な興味や想像が逞しくなり、かなり淫乱な人が多いのかもしれない。

自伝的官能小説で書いている彼女も某旧国立一期校の出身で、やはりチンポコが大好きだった。
人目のないところで二人きりになると、すぐに私のチンポコを引っ張り出してオモチャにしていた。
つついたり、わし摑みにしてシコシコ擦ったり、先っぽにキスをしたり、パクリと咥えてみたり･･･
まあ、やりたい放題だったなあ。

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最近見つけて、笑ってしまったちょいエロな漫画を。

最初は姉2人に弟1人の設定で、題名通り2対1でなんだか強烈なキスを繰り返す。
高校生の姉と弟は血が繋がっていないので、作品の雰囲気は馬鹿馬鹿しく明るい。
姉ちゃん2人とのかわるがわるの濡れ場が結構そそる。
といっても、ＳＥＸはないんだけど。

　

これも血の繋がらない高校生兄妹の、主に妹--＞兄のエッチ話。
兄のエロゲー、エロ本収集をやさしく(？)見守る妹。
留守中の兄の部屋に入って、エロ本を整理しながら
「妹モノ以外は全部処分対象ね」
兄の観察日記
「スキがあれば私のスカートの中を覗きこむ兄。
私が気付いててわざと見せてるって知ったらショックで死んじゃうんじゃないかな」

　

これは4コマ漫画。
高校が舞台だが、上の2作品より少々アダルト。
4コマだから、内容の説明は難しい。
手にとって、雰囲気をお楽しみあれ。

　

70、80年代のエロ漫画は、
例えば、中島史雄、岩越国男、羽中ルイなんかは底流にある種の暗さ、怖さがあった。
少年誌の永井豪でも、ハレンチ学園の最後なんてやはり怖いもんな。

それに比べると、最近のはなんだかあっけらかんとしている。

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コンビニで上記の本を見つけた。結構おかしい。

著者はエロ雑誌で「素人ナンパ撮影」を繰り返してきたお人。
大抵の女の子は裸を撮られているうちに、欲情してくるそうで･･･。
そのまま、ＳＥＸになだれこんでしまう事が多いとか。

数多の経験談の中から、

あるデパートガール。
ホスト狂いのために借金で身動きが出来ない状態に。
もう風俗で働くしかないことは本人も分かっているのだが･･･

「乳首を軽く愛撫しただけで、ビクンビクンと上半身を痙攣させ、クリトリスを擦ると、身体をグネグネ捻りながらアッという間に絶頂に達してしまった。グッタリと横たわる彼女の股を開き、そのまま正常位で合体。すると、今度は「アヒッ」短く叫んだまま無呼吸状態になり、エビゾリでフリーズしてしまうのである。」
といった「敏感すぎる身体」が問題で、
「こんな身体のまま風俗で働いたら、ヨガリ死んでしまうんじゃないかと思って･･･」

「ヨガリ死んでしまうんじゃないか」は笑ってしまった。
なんだか大変な話だ。

そこで著者はソープでの体験談を話して聞かせる。
「風俗嬢にも敏感な身体の持ち主は珍しくない。あるソープ嬢は、私のテクが凄すぎたのか、白目を剥いて失神してしまい、私は仕方なく自分で自分の身体を洗って、浴槽の湯を抜きタイルの掃除をして帰ったもんだ。彼女はベッドに横たわったまま、洗い息で『スミマセン、スミマセン』と何度も謝ってたっけ。そういうソープ嬢もいるんだから、最初はシンドイかもしれないけど、慣れれば敏感な身体でも風俗嬢として働くことは可能だと思うよ云々･･･」

まあ、これ以上ないようなアホな話だな。

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