石川ひとみ その1
2010 / 10 / 31 ( Sun ) 声に艶があって、歌唱力のあるアイドルだった。
途中で病気をしたので、アイドル時代はそこで終わっているが、 その後も芸能活動は続いている。 93年に結婚している。 スタイルは、細身で貧乳。私の好みだ。 清純派だったと思うのだが、水着はなかなか際どいものを着せられている。 84年にはヌード写真集も。 そのヌード写真集 心変わり―石川ひとみ写真集 (1984年) |
浅倉麻里 セーラー服4 その3
2010 / 10 / 28 ( Thu ) 右腕の部分だけをセーラー服から脱がされて、上方へ捲り上げられる。
下は純白のスリップである。 肩紐を外されて、右の乳首が露わになる。 男の手が麻里ちゃんの乳首を弄繰り回す。 男の手は再び麻里ちゃんの脚に伸び、黒のストッキングを膝までずらす。 膝から太股にかけて指が這い回り、パンティーの上から局部を愛撫される。 麻里ちゃんの左手が男の手を遮ろうとする。 セーラー服の袖口の三本線が抵抗するように動いている。 しかし、男の手はパンティーの中に差し入れられ、麻里ちゃんの割れ目が直接愛撫される。 たくし上げられるセーラー服。 純白のスリップから覗く乳首。 麻里ちゃんの切なげな、徐々に感じて行く表情。 ここで、麻里ちゃんの妄想シーンは、一旦途切れて、独白。 「う~~ん、でもこれじゃあ、あまりにも色気ないよね・・・」 いやいや十分にそそられますが・・・。 この後、もっと濃厚なベッドでの妄想シーンへと場面が移っていく。 一時、ネットに動画も載ってたんだねえ。 http://s1.artemisweb.jp/miki929/mari/ 浅倉麻里さんは一部にかなりコアなファンがいるが、メジャーな女優さんではない。 そのビデオはさすがにDVDに復刻されることはない。 ので、出演作品の中古ビデオはどれもオークションなどでは1万円を超える。 同時代の他の女優さんで、お気に入りのモノを3本。 もう何度か紹介しているが、本当に美少女だった。 いい時代だったなあ、と思うのである。 |
中條かな子
2010 / 10 / 26 ( Tue ) |
浅倉麻里 セーラー服4 その2
2010 / 10 / 25 ( Mon ) で、麻里ちゃんの妄想シーンになる。
勉強を教えていた男の手が麻里ちゃんの肩を抱く。 キスをしやすいように麻里ちゃんの右側の髪を肩の後ろにやる。 麻里ちゃんの右胸をセーラー服の上から軽く愛撫する。 俯いて戸惑う表情を見せる麻里ちゃん。 男は後ろに回り、麻里ちゃんの両方の胸を揉み始める。 赤いリボンがスルリと抜き取られ、 男の手がセーラー服の中に入れられて、乳房を直接愛撫できるように、 内側のボタンが外される。 男の手は下の方に伸び、スカートをたくし上げる。 黒いストッキングに包まれた膝小僧が露わになる。 男の手は麻里ちゃんの華奢な足を膝から太股にかけて這い回る。 軽い愛撫なのだが、胸や内腿を執拗に弄られて、麻里ちゃんは感じ始める。 抑えられた表情がそそる。 繰り返して書くがこれは「麻里ちゃんが想像した」妄想シーンなのだ。 「私だって女の子。男の人にあんなことやこんなことを、エッチなことを色々と、されてみたい」 ということなのである。 |
立花理佐・吉沢秋絵
2010 / 10 / 23 ( Sat ) |
浅倉麻里 セーラー服4 その1
2010 / 10 / 21 ( Thu ) アダルトビデオの黎明期、大都市の繁華街には「試写室」という商売が生まれた。
自宅でエロビデオを見れないオッサンたちのために、日々進化を遂げる大量のエロビデオと、1畳に満たないような狭い個室にデッキを用意し、30分1,000円程の料金を課していた。 当時はアップル通信とかベストビデオとかの活字媒体も元気で、そういう雑誌でお目当ての娘を見つけては、想像をたくましくしたものだった。 そんな想像が頂点に達すると、やはりそのビデオを実際に観たくなる。 そこでチンポコを抱えて「試写室」に駆け込むのだった。 この作品はそんな1畳の部屋で出会った傑作である。 彼女たちが身に着けているセーラー服や、木造の校舎、Hなシーンでの恥じらい。 丁度、我々の年代の「学校」がそこに再現されていた。 女優さんたちというより、ビデオ製作者のオッサンたちの年齢層が透けて見えるようだ。 3人の女優さんは、浅倉麻里、梁川りお、松本まりな。 3人とも後に単体でいくつかの作品に出演する。 この「セーラー服4」で絡みのシーンがあるのは浅倉麻里だけである。 梁川りおは、机の角(木の懐かしい机だ)や木琴のばちを使ってのオナニーシーン。 松本まりなは、着替えのシーン。ともに男優との絡みはない。 梁川りお、松本まりなともに、この後はなかなかハードな作品が続くだけに、このオムニバスでのカットは新鮮に映る。 リアリティのあるセーラー服を身に纏ってのシーンだけに、チンポコは反応してしまう。 で、浅倉麻里チャンである。 学園生活を模した3人のカットから始まる。 このブログでは今までにないことだが、そんなシーンから始める。 宇宙企画というところは女優さんを綺麗に見せるのが本当に上手かった。 麻里ちゃんも、前回のカット集の何割り増しかで可愛く見える。 3人で「女子高生の性体験」という雑誌の記事を見ながら盛り上がる。 「私にも片思いの彼がいます。ルックスはいまいちだけど、たまに勉強とか教えてもらったりして・・・」 |
浅倉麻里 その1 学生服
2010 / 10 / 20 ( Wed ) |
原真祐美
2010 / 10 / 16 ( Sat ) この人も、水野きみ子さん、と同様で、高校卒業後すぐに引退している。
歌は・・・、上手くないなあ。 昔、毎月買っていた雑誌の表紙を飾っていたことがあった。 涼しげで可愛い娘だな、と思った。 が、それっきりで殆ど見ることはなかった。 彩どり―原真祐美写真集 |
四国旅行(その9)
2010 / 10 / 16 ( Sat ) バスで児島まで戻り、再び瀬戸大橋線の快速マリンライナーに乗り込む。
瀬戸大橋は途中の小さい島々に橋脚をおいた巨大なつり橋で、ようこんなところを電車や車が走るなあ、と思わせる迫力があった。かなりの高さから見下ろした瀬戸内の海の色は美しく、行き交う船はオモチャのように見える。 15分もすれば四国に渡ってしまい、そういう意味では宇高連絡船の頃の情緒はなくなってしまった。四国に渡ると線路は左右に分かれ、左は坂出経由で高松、徳島に、右は宇出津、丸亀から松山へと向かう。 景子も理系の人間なので、このような巨大建造物は好きみたいだ。 「大きなダムとか、巨大橋とか、見てるとワクワクする」なんてことを言う。 普段の電車の中では、ボックス席で二人きりになり人目がなくなると、すぐに抱きついてきたり、チンポコに手を伸ばしたりするのだが、この日は窓外に目をやったままだった。 電車は高松行きだったので、坂出で松山方面の電車に乗り換える。 この当時はまだ地方都市の駅前商店街が健在だった。 丸亀駅からホテルに向かう途中の商店街は夕方の買い物客で賑わっていた。 肉屋や八百屋、惣菜屋、豆腐屋。 なんだかおなかが空いてきた。 ホテルを予約したのは彼女だった。 「駅から近いの?」 「うん、10分位って、言ってたけど」 「こっちで合ってるの?」 「多分・・・」 なんだか心もとない。 でも、10分も歩くと、「丸亀グランドホテル」という看板が見えてきた。 と、私の頭の中で、一旦治まった官能の火がチョロチョロとくすぶり始めた。 横を歩く彼女の口元を、軽く盛り上がった胸元を覗き見る。 これから、15分もしない内に、あのホテルの部屋で二人っきりになれる。 誰にも邪魔されずに、彼女を抱きしめて、その華奢な身体を再び弄りまわせるのだ。 |
香坂みゆき その2
2010 / 10 / 07 ( Thu ) |
慶應大卒職業エロ本編集長ですが、何か? から その2
2010 / 10 / 06 ( Wed ) テレクラで19歳の女子大生とアポをとり、「栄の三越のライオン像前」で待ち合わせ。
近づいてきたのは学級委員タイプの聡明な顔立ちをした女の子。 こんな賢そうな美人が、こんな夜更けにテレクラでアポを取ることなど有り得ない。 私は煙草に火をつけた。 ところが、 「あの・・・和田さん・・・ですよね?遅くなっちゃってゴメンナサイ」 私は驚き激しく動揺した。 彼女はハレンチな要求をするのが躊躇われるほど、マジメそうな美人だったのだ。 しかし・・・、 誰もが名を知る有名国立大学に通う彼女は、その賢そうな顔立ちとは裏腹に とんでもないドスケベだったのだ。 中国地方出身の彼女が、なぜに名古屋の大学へ通うことになったかといえば、 それは「思う存分バイブオナニーに耽るため」なのであった。 「だって、家族と同居だとモーターの音でバレちゃうじゃないですか」 中途半端な大学では「岡大でエエが~」と独り暮らしを認めてもらえない。 なんとしても旧一期校に合格しなくては(もう大学名はバレバレやがな)。 彼女は見事、名古屋の有名大学に合格し、念願の独り暮らしをスタートしたのである。 「履修届けを出すより前に、まず通販でバイブを買いました」 それからは、初めて手にしたバイブで朝晩オナニー三昧。 さすがにホンモノが懐かしくなり、久しぶりのチンポを求めてテレクラに電話して、コールを取った私と巡り会ったのであった。 撮影が始まると 「早くシャブらせてください」 スキあらば私の股間を狙って手を伸ばしてくる彼女。 そんな彼女をなだめすかしながら、何とか無事にハメ撮りが終了した。 私は煙草をくわえ機材の後片付けを始めたのだが--- どうやら「バイブオナニーのための過酷な受験戦争を勝ち抜いたドスケベ女のド根性」を見くびっていたようだ・・・。 「今夜は一緒にお泊まりしてくれるんですよね?」 まあ、そこまで言うならこのラブホに泊まってもイイけど・・・でも、もう勃たないよ。 「シャブってるだけでもイイんです。久しぶりのオチンチンなもんで」 その言葉通り、彼女は夜が明けるまで私のポコチンを弄び続けたのである。 おかげで私はチェックアウトまで一睡もすることができなかった。 ------------------------------------------------------------------------------- 高学歴の女性というのは基本的に知的好奇心が強い。 ので、性的な興味や想像が逞しくなり、かなり淫乱な人が多いのかもしれない。 自伝的官能小説で書いている彼女も某旧国立一期校の出身で、やはりチンポコが大好きだった。 人目のないところで二人きりになると、すぐに私のチンポコを引っ張り出してオモチャにしていた。 つついたり、わし摑みにしてシコシコ擦ったり、先っぽにキスをしたり、パクリと咥えてみたり・・・ まあ、やりたい放題だったなあ。 テーマ:二次元総合 漫画・エロゲー・小説・エロアニメなど - ジャンル:アダルト |
水野きみこ
2010 / 10 / 04 ( Mon ) '82年高校2年でデビュー。
デビュー曲の「私のモナミ」はいい曲だった。 結構、好みだったのだが、イマイチ売れなかった。 というか、高校卒業時には引退している。 2年弱では売れる間もないね。 芸能界は水が合わなかったんだろうな~。 身体はすごく華奢、というか幼児体型だ。 時折、すごくいい表情をしている。 夢摘み―水野きみこ写真集 (1984年) |
四国旅行(その8)
2010 / 10 / 03 ( Sun ) ハイヒールを足から外してベンチの側に置き、ストッキングを脱がせる。続いてパンティも足首から抜いた。それらを軽く畳んで私のデイバッグの上に置く。目の前には妖しく潤んだ彼女の秘所が私の棒の挿入を待ち焦がれていた。「入れて・・・」彼女が再び囁く。私はズボンと下着を下ろし、そそり立った棒の先端をゆっくりと彼女の割れ目にあてがった。「このままでいい」「うん、安全日だよ」。クリトリスの部分を雁の先端で上下に擦ってやる。「ああ、ああん・・・」彼女の身体がビクンと動く。と、遠くの方から、坂を登る車の音が聞こえてきた。無人だった展望所に誰か上ってきたようだ。彼女はハッとしたように目を開き「誰かくるね」と言った。「うん」「こんなとこ、見せられへんね」「うん。でも折角やから」と私は棒の先端を彼女の割れ目の中に軽く突き入れた。「あっ、ダメ、ダメだってば!」。そのまま奥まで入れてしまう。「あああ、いや・・・」。車の音が近づいてきて、停まった。が、かまわずにそのまま何度かピストンをする。「ああ、くふん、ああ、いい、でもダメ、ダメ・・・、抜いて、抜いて・・・、もう、やめよ・・・、あああ」。エンジンの音が切られる。「バタン!」ドアを閉める音が聞こえた。「やめて、ねえ、やめよ・・・」彼女がすがるような目を私に向ける。
さすがに私も棒に手をあてがって、ゆっくりと彼女のヴァギナから抜いた。ポケットからティシュを出して、双方の部分を軽く拭う。彼女は身を起こし、デイバッグの上からパンティを取り上げ、慌てて足首から通す。私も硬くなったままの棒をパンツで押さえつけ、ズボンを履き直した。彼女の方はストッキングはややこしいので、無視し、そのままハイヒールを履いて、ブラジャーとスリップを直し、ワンピースのボタンをはめていた。結構アッという間に普通の姿になってしまうもんだ。「ストッキングは入れといて」とデイバッグのチャックを開けて押し込む。駐車場の方から人の声が聞こえ、続いて人影が現れた。 私たちは臀部を少し動かしてベンチの上に座りなおし、お互いの顔を見合わせて、くすりと笑った。 「私ら、無茶苦茶やねえ・・・」 「ホンマやなあ、でも、こういうのもなんか・・・」 「興奮するね」 「うん」 徐々に火が収まりつつあった。彼女が首をかしげ私の肩に頭を載せる。瀬戸大橋の下を大きな貨物船がくぐり抜けようとしていた。人影は若い男女の姿になり、こちらに近づいてきた。私たちは立ち上がり、彼らの方に向けて歩き出す。途中ですれ違った男女は、手をつないでいた。それを見た私たちも、どちらからともなく手をつないだ。駐車場にはタイミングよくバスが上ってきたところだった。 |
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