本田静香 課外授業 その6
2010 / 09 / 10 ( Fri ) 本田静香のキスシーンはすごく色っぽい。
体中の性感帯が刺激され、ヴァギナが愛液に潤い、押し寄せる快感に喘ぐように視線が虚ろに漂う。 そんな静香の半開きになった唇が襲われるような感じで奪われる。 静香の方も新たな刺激を貪るように舌を絡めて行く。 男は静香の口唇を貪るようにキスを続ける。 静香の方も男の首に腕を回し、差し込まれた男の舌に自らの舌を絡める。 男は静香のとろけるような蜜を吸引し続ける。             体位は座位に変わる。 ペニスがより深く静香のヴァギナにもぐりこむ。 「ああ、奥まで来てる、奥まで･･･、あああ･･･」          静香の身体は再び仰向けに寝かされ、ペニスを挿入されたまま、クリトリスを愛撫される。 異様な快感に静香の表情が変わる。 「ううう、ああ、ああん･･･、や、やめて、ダメェ～～」 また静香の身体は反り返る。       「ああ、ああん、ううう、やめて、もう、やめてぇ！」 静香は、クリトリスに悪戯を続ける男の手をつかんで、その行為を止めようとする。    この場面の絡みのシーンは延々と続く。 この男優はかなり有名な人で、ひたすら本田静香のヴァギナに吸い付き、指を使い、休むことない愛撫が繰り出される。 この時代、挿入は擬似なのだが、ここまで延々とキスをされ、性感帯に刺激を繰り返されると、実際のところ、どんな感じなのだろうか。 かなり変な気分になると思うのだが･･･。
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