浅倉麻里 夏の贈り物 その15
2011 / 09 / 04 ( Sun ) 挿入前のペッティングが続く。
両足を拡げられ割れ目が露わになる。 男が舌を近づけていく。 「いや・・・、いや・・・」 麻里ちゃんのか細い声が抵抗する。 男の舌は麻里ちゃんの太股を這い回っただけで、割れ目を刺激することなく、離れていく。 しかし、男の指が麻里ちゃんの割れ目を捉えて弄り回す。 「ああ・・・、いや~~」 じらされたあとの思わぬ快感が麻里ちゃんを貫いてゆく。 割れ目を愛撫され続ける中麻里ちゃん。 男の肉棒を握らされる。 そして、男の肉棒が麻里ちゃんの割れ目にあてがわれる。
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