薬師丸ひろ子
2013 / 01 / 18 ( Fri ) デビューの頃の人気は凄まじかった。
基本的に映画にしか出ないので露出が抑えられていたのも良かった。 京都に「京一会館」という伝説の映画館があった。 この映画館に「野生の証明」だったか「セーラー服と機関銃」だったかの 舞台挨拶に来たときは十重二十重に映画館の周りに行列が出来た。 最近はすっかりお母さん役が板についてきたが、 水着写真も何枚かはある。                           しばらく作品に恵まれずに引退を考えたこともあったとか。 「Ｗの悲劇」でアイドルから「女優」になった。 「メインテーマ」の頃が一番きれいだった。 「病院へ行こう」では女医さんの役で、真田弘之との結構エッチなキスシーンがあったりする。 最近では「三丁目の夕陽」のお母さん役と「今夜は愛妻家」の○○役が記憶に新しい。 こうやって並べてみるとやっぱり日本を代表する女優さんの1人だなあ。
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