70年代、80年代、Ｈな話小森愛「乙女銀座Vol.1」より

2007 / 10 / 12 ( Fri )

小森愛時代、絡みのシーンは前回紹介したものだけだった。
が、単体モノじゃなく、オムニバスものに収録されているイメージ風のビデオが結構そそった。
以下は家庭教師役という設定のもの。

男子高校生の部屋に数学を教えに来る愛ちゃん。
高校生は慌ててエロ本を隠す。
「あ～、こんなの見ちゃって」
あきれる愛ちゃん。
雑誌をパラパラさせて、
「ふ～ん、こういうの興味あるんだ･･･」
愛ちゃんは高校生をにっこり見つめて、
「先生が教えてあげようか･･･？」

椅子に座り、背を向けて、青いツーピースの上着を脱ぎ始める。
真っ白な下着がまぶしい。
肩にはブラジャーとスリップの4本紐が見える。
「そんなに、じっと見ないでよ」
上着をとって、椅子を回しこちらを向く。
ミニスカートからすらりとした太股がのぞく。
ここで、ちらりとでもパンティが見えるともっといいのに･･･。
スリップの肩紐を外す。
ブラジャーはつけたままなのだが、このシーンには、何故か嵌まってしまい、何度かお世話になった。

シーンが変わり、スリップにストッキング姿の愛ちゃんがベッドの上で高校生を誘惑する。
ベッドの上を後ずさりしながら、
「近づいて来ないでよ」
膝を立て股を開いた愛ちゃん。
「もう閉じていい？ボクって本当にエッチねえ」
ベッドに横たわり、悪戯っぽくこちらを見つめ、
「さっきの本と私とどっちがい～い？」
布団の中に入り、
「どうしたの、大丈夫よ、三平方の定理よりずっと簡単で気持ちいいから」