70年代、80年代、Ｈな話斉藤香「ロイヤル・ヴァージン」その2

2007 / 10 / 27 ( Sat )

2つ目の絡みのシーン。
風呂場で、ピンクの薄～いレオタード姿の香ちゃんと男優がジャンケン。
負けた香ちゃんはマットの上に横たわり、男が助平な手つきで香ちゃんの身体を洗い始める。
洗ってるというよりは弄りまわす感じ。
すらりと伸びた足を、形のいい乳房を。
男「このレオタードは、エッチだなあ。あるのかないのか分かんないね」

くすぐったがっていた香ちゃんも、やがて感じ始める。
香「あん、あん」
エッチなレオタードを脱がされ、座らされて、胸を局部を愛撫される。
喘ぎ顔がかわいい。
割れ目の部分を集中的に刺激され、イってしまう。
男「イってしまいました～。ほら、イった顔をカメラに見せて」
香「はあ、はあ･･･。いや～ん･･･」
男「耳が真っ赤で～す。気持ちよかった？ちょっと、こっち向いて」
朦朧とした表情で首を回した香ちゃんは、男に唇を奪われる。
濃厚なキスが交わされる。

シーンが変わり、横になった男の上に跨る愛ちゃん（香ちゃん）。
男のモノを割れ目にあてがいゆっくりと挿入する。
眉間を寄せ、小さな喘ぎ声をもらすと、おどけた口調で
香「入ってしまいました･･･」
男「入りましたね」
香「さあ、どうしましょう？」
男「どうしましょうって･･･、腰を動かすんだよ」
本当にかわいい。
こんなに可愛い娘に、こんな状態でこんなこと言われたら、もうダメだな、私なら。

前の絡みシーンもそうだが、彼女の騎乗位シーンは本当にそそられる。
均整のとれた色白の上半身が、喘ぎながら悩ましく揺れる。
時々、男の手が胸や腰を這い回る。

体位が入れ替わり、正常位で激しくチン○を出し入れされて絶頂に。