冬愛ことねを仰向けに寝かせてクンニする
2023 / 11 / 07 ( Tue ) 身長147㎝、小柄で微乳スレンダー体型のことねちゃん。 仰向けに寝かされて1本目は女の子に、2本目はおじさんに 小さなヴァギナを執拗に舐めまわされてイってしまいます。 2本目はおじさんの趣味で目隠しされ、手首を拘束された状態で 黒のパンティストッキングを脱がされてからのクンニです。 ヴァギナから這い上ってくる快感に乳首が勃起して腫れ上がり、 「あああ、いくいく~」と喘ぎながら スレンダーなカラダが何度も反り返ります。
コミックの新刊です。 「正直不動産」はNHK制作で好評だったドラマの続編が来年の1月から放送されるそうです。 「山と食欲と私のレシピ本」第3集が7月に刊行されていました。
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岡村美紀 同級生女子に性感帯をいじられて・・・
2023 / 06 / 27 ( Tue ) すごい美少女が同級生女子に迫られて脱がされると、たわわな乳房が・・・
人気コミックの新刊です 最近、無料試読で気になった作品です 完結した作品のおまけコミック? |
青木琴美 ロリコンハウス(おしめりジュンコ) 未熟な下半身 乙女の祈り(女子高生日記)
2022 / 11 / 23 ( Wed ) ロマンポルノに山本奈津子や青木琴美が登場すると もうルックスに関して、アイドルとポルノ女優の差は感じませんでした。 彼女たちは乳房やヴァギナの周囲、お尻などを露わにするので、 その部分の肌理細やかさやスタイルの良さは一目瞭然でした。 果たして同時代のアイドルたちが全裸になった時に ポルノ女優の彼女たちほど美しいのだろうか? などと同級生たちとアホな議論したものでした。 琴美ちゃんのデビューは「百合族2(1983年)」で、 主役2人(なおみ(小田)・美和子(山本))の同級生役でしたが、 次の「ロリコンハウス(1983年)」、 翌1984年の「乙女の祈り」「未熟な下半身」の3作では堂々の主役でした。 いずれも女子校生役で、とにかくセーラー服が良く似合いました。 童顔と華奢な体つきはまさにリアル女子校生で、 雑誌「映画の友」のスチール写真には何度もお世話になったものです。 しかし、この時期はAVとポルノ映画の置き換わりが進んだ時期で 琴美ちゃんもAVの世界に活動の場を移していきます。 1986年には悪名(?)高き村西とおる監督とも3本のAVを撮っています。 管理人にとってポルノ映画とアダルトビデオは完全に別物で AVに出演している琴美ちゃんは、もうロマンポルノの琴美ちゃんではありませんでした。 村西監督のクリスタル映像以外にも何本かのAV作品がありますが、 それらにお世話になることはなかったと記憶しています。 「青木琴美がもう5年早く、もしくは5年遅く登場していれば、 ポルノ映画、もしくはAVのどちらか一方の世界でもっと売れまくったことだろう」 と書いた評論家(?)がいましたが、 「確かにその通り」と深く首肯させられました。 にっかつと同じく映画会社だった新東宝。 いちはやくAV業界に進出しました。 琴美ちゃんの2作品が配信で観ることができます。 管理人には映画との違和感が拭い去れませんでしたが、 先入観無しのAV作品と見るなら、やはり魅力的な女優さんです。 「百合族2」のパケ写。真ん中のタイトルの右端、セーラー服姿で座り込みチラリと白いパンティを見せているのがデビューしたての琴美ちゃんです。FANZAでは「ロリコンハウス」は観られませんが、50周年の記念DVDに収録されています。
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泉じゅん 感じるんです
2022 / 04 / 09 ( Sat ) 当時のポルノ映画情報誌「映画の友」で「感じるんです」のスチール写真を見たときは驚きました。 普通のアイドルと寸分変わらぬような可愛い女性が全裸になって乳房やお尻を露わにしているのですから。 もっとも、アイドル的な扱いはこのデビュー作のみで、3年後にロマンポルノに復帰した後は綺麗なお姉さん的な役柄が多多くなりました。 監督の白鳥信一氏は旧制第二高等学校から東大文学部卒の秀才で、原悦子を起用した作品を多く手掛けました。 そのせいでもないでしょうが、ポルノ映画としてはソフトで上品?な作風でした。 アイドル的な女優さんたちには素人っぽさを残したままの演技をさせているようでした。 「感じるんです」はアマゾンプライムでも購入できます。 パッケージはやっぱりこっちです。 形のいいお尻と、二の腕越しに見える張りのある乳房、ピンと尖った乳首は今でも目に浮かびます。 「感じるんです」のじゅんちゃんの衣装は当時の典型的な女子大生スタイルで、その身近さゆえにかえってそそられた記憶があります。
友人のお兄ちゃんに頼まれて、河原で上半身の着衣を乱されて乳首を吸われたり、スカートの中に潜り込まれてヴァギナを愛撫されたりするシーンでは白いブラウスにオレンジ色のミニスカートを身に着けていて、それが怖いほど良く似合ってました。 初めてのSEXシーンで着ていた紫色のミニのワンピースはカラダの線が綺麗に出ていて、こんな女性が歩いていたら暫くフラフラとついて行くかもしれない、などと思ったりしました。 とにかく当時のスカート丈は短くて、ワンピースやブラウス、スカートなどはどれも女性のカラダにピッタリとフィットしているものが多かったように記憶しています。 街中を歩いていて、脚の綺麗なスタイルのいい女性が近くを通ると思わず目で追ってしまうことが度々ありました。
コミックの新刊です。 「変女」はポンコツ流河ちゃんカップルが魅力的です。
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近々更新します
2008 / 12 / 12 ( Fri ) 10月以降、本業の方が忙しくて、なかなか更新できません。
年が明ければ、また時間が出来そうなので、ぼちぼち更新しようと思っています。 ちょくちょく覗いていただいている皆様に感謝いたします。 エロサイトの宣伝以外のコメント歓迎します。 商売抜きでエロについて語ってください。 |