慶應大卒職業エロ本編集長ですが、何か? から その2
2010 / 10 / 06 ( Wed ) テレクラで19歳の女子大生とアポをとり、「栄の三越のライオン像前」で待ち合わせ。
近づいてきたのは学級委員タイプの聡明な顔立ちをした女の子。 こんな賢そうな美人が、こんな夜更けにテレクラでアポを取ることなど有り得ない。 私は煙草に火をつけた。 ところが、 「あの・・・和田さん・・・ですよね?遅くなっちゃってゴメンナサイ」 私は驚き激しく動揺した。 彼女はハレンチな要求をするのが躊躇われるほど、マジメそうな美人だったのだ。 しかし・・・、 誰もが名を知る有名国立大学に通う彼女は、その賢そうな顔立ちとは裏腹に とんでもないドスケベだったのだ。 中国地方出身の彼女が、なぜに名古屋の大学へ通うことになったかといえば、 それは「思う存分バイブオナニーに耽るため」なのであった。 「だって、家族と同居だとモーターの音でバレちゃうじゃないですか」 中途半端な大学では「岡大でエエが~」と独り暮らしを認めてもらえない。 なんとしても旧一期校に合格しなくては(もう大学名はバレバレやがな)。 彼女は見事、名古屋の有名大学に合格し、念願の独り暮らしをスタートしたのである。 「履修届けを出すより前に、まず通販でバイブを買いました」 それからは、初めて手にしたバイブで朝晩オナニー三昧。 さすがにホンモノが懐かしくなり、久しぶりのチンポを求めてテレクラに電話して、コールを取った私と巡り会ったのであった。 撮影が始まると 「早くシャブらせてください」 スキあらば私の股間を狙って手を伸ばしてくる彼女。 そんな彼女をなだめすかしながら、何とか無事にハメ撮りが終了した。 私は煙草をくわえ機材の後片付けを始めたのだが--- どうやら「バイブオナニーのための過酷な受験戦争を勝ち抜いたドスケベ女のド根性」を見くびっていたようだ・・・。 「今夜は一緒にお泊まりしてくれるんですよね?」 まあ、そこまで言うならこのラブホに泊まってもイイけど・・・でも、もう勃たないよ。 「シャブってるだけでもイイんです。久しぶりのオチンチンなもんで」 その言葉通り、彼女は夜が明けるまで私のポコチンを弄び続けたのである。 おかげで私はチェックアウトまで一睡もすることができなかった。 ------------------------------------------------------------------------------- 高学歴の女性というのは基本的に知的好奇心が強い。 ので、性的な興味や想像が逞しくなり、かなり淫乱な人が多いのかもしれない。 自伝的官能小説で書いている彼女も某旧国立一期校の出身で、やはりチンポコが大好きだった。 人目のないところで二人きりになると、すぐに私のチンポコを引っ張り出してオモチャにしていた。 つついたり、わし摑みにしてシコシコ擦ったり、先っぽにキスをしたり、パクリと咥えてみたり・・・ まあ、やりたい放題だったなあ。
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