かわいさとみ「ぼくの太陽」その1
2008 / 01 / 08 ( Tue ) 伝説的な作品。
AV部門で唯一オリコンにチャートインした。 当時、AVビデオは一万円超の高価なものだったので、驚異的な話だ。 そんなに美人ではない。 親しみやすい、聖子ちゃんカットが似合う近所の綺麗なお姉さんという感じ。 それが、萌えたのだろうなあ。 映像の作りも丁寧で、さとみちゃんはゆっくりと脱がされていく。 スカートを捲くられ、その部分をパンティの上から愛撫される。 胸をはだけられ、乳首をつままれる。 個人的には下のシーンが萌える。 ハイソックスをつけたすらりと伸びた脚が映し出され、男の手でさとみちゃんの局部が執拗に愛撫される。 局部の痺れるような感覚から逃れようと、脚がよがるように動く。 指で舌で、前から後ろから、さとみちゃんは局部を弄り回され、快感が何度も押し寄せる。 男は、満を辞して、肉棒をさとみちゃんの局部にあてがう。 ありがたいことに、宇宙企画Classicはこの人のComplete版を出している。 「ぼくの太陽」「七色の誘惑」「ふしぎな瞬間」の3作。 オジサンたちには感涙もののDVD。 いい時代になったものだ。 宇宙企画Classic かわいさとみ COMPLETE BOX
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