中村由貴 「風に恋してる」から その1
2010 / 05 / 09 ( Sun ) 「おじさんはちょっとねちっこいけど、なんとなく私と合ってしまうみたい」
「彼といると、寂しさがどこかに行ってしまう」 「だから素敵な出会いだと言えるのかもしれない」 由貴は全身にローションを塗られ、乳首や局部を舌や指で愛撫されて、 「うう~ん・・・」と喘ぎながら、そんなことを考えている。 シックスナインの体勢でお互いの局部を愛撫しあった後、由貴は騎乗位の体勢に。 「入れる前にしごいて。良く見てごらん。入れる前に良く見て」 おじさんのチン○を握った由貴は、自らの割れ目にあてがったチ○ポに目をやる。 「入れて、さあ、入れて・・・」 由貴はゆっくりと腰を沈めてゆく。 「そうそう・・・。ん、入った。気持ちいいよ」 「ああ~・・・、はあはあ・・・」 喘ぎながら、由貴は腰を前後に動かし始める。 「腰の使い方、うまいよ。あ、乳首立ってきた。乳首立ってきた」 おじさんは由貴の身体を起こすようにする。 由貴のスレンダーな上半身がカメラに露わになる。 「うう~・・・。ああ・・・」 官能に火がつき始め、由貴の顔が上下に揺れる。 「おちんちん入ってるの確かめながら、動いて」 「ああ~ん、くう~っ・・・」 由貴の動きが激しくなる。 「こねくりまわしてごらん。ゆっくりでいいから」 由貴は騎乗位のまま、おじさんの指示に従って、身体を動かして行く。 「気持ちいいか・・・、気持ちいいか・・・」 「はあ~ん・・・、ああ~ん・・・」 由貴は顔を揺らして感じ続ける。 おじさんは自らの腰を上下に動かし始め、由貴の官能を煽り立てる。 由貴のオマ○コは、二人の運動によって、熱く律動している。 「はあ、はあ、ふう~・・・、ああ~ん・・・、あ~~ん・・・」 おじさんは由貴のオ○ンコを○ンポで激しく攻め続け、由貴は感じ過ぎて妖しく乱れ始める。 「どうした、どうした・・・、いっちゃうか・・・」 「う~~・・・、くふ~ん、ああ~~わあ・・・!」 おじさんの動きが最高潮に達し、精液が由貴の中に放出される。 由貴も騎乗位のままいってしまう。 おじさんは脱力した由貴の身体を支え、乳房や首筋を愛撫する。 由貴の妖しい表情がカメラに捉えられている。 アマゾンのマーケットプレイスに出品されているが、これも高いな。 風に恋してる [VHS]
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