伊藤さやか 「ごめんネ、おにいちゃん」から その2
2010 / 05 / 20 ( Thu ) 学校の体育倉庫で先輩に犯されてしまったさやかは、そのことを忘れるために一人旅をする。
宿泊した旅館の息子に親切にされて、なんだかその気になってしまい・・・。 鏡台の前で髪をとかすさやか。 後ろから、旅館の息子が肩を抱く。 ゆっくりと軽いキスを交わす二人。 さやかの浴衣が男の手ではだけられる。 小さな胸が、続いて真っ白なパンティが露わになる。 男の手はパンティの上からさやかの局部を這い回る。 浴衣はさらに大きくはだけられ、男は左手でさやかの局部を、右手でさやかの乳房を愛撫する。 「ああ・・・」 しだいに感じ始めたさやかは、顔を軽くのけぞらせ、小ぶりな唇から、官能の吐息を漏らした。 伊藤さやか「ごめんネ、おにいちゃん」
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