ちはる その1
2013 / 11 / 04 ( Mon ) ちはるはデリヘルの少女だった。
背は少し高かったが、形の良い小さな乳房、細身の身体、長い手脚は少女のそれだった。 舐められるのが好きで、乳首を口に含むとすぐに「あん、あん・・・」と啼きはじめた。 ヴァギナは入り口が少し狭く巾着型で、挿入すると少し抵抗があってから暖かい内部の襞に肉棒が包まれた。 唇を合わせるとすぐに舌が入ってきて、かなりなディープキスになるのが常だった。 正上位で腰を動かしていると、手を首に回してきて頭を浮かし、キスをせがむことが多かった。 そんなときは上体を倒して、ちはるの上半身を抱きしめるようにしてお互いの口唇をむさぼりあった。 店のコスプレ衣装で女子高の制服を着せるとよく似合った。 そのまま、高校生だといってもなんの違和感もなかった。 ある時、近所のS女子高のホンモノの制服にあたった事があって、これは妙に興奮した。 まず、そのまま立ってもらって、後ろから胸やスカートの中をまさぐった。 「いや・・・、エッチ」 パンティの横から指を入れ直接クリトリスを愛撫する。 「あ、あああ、やめて・・・やめよ・・・」 上着のボタンを外し、首のリボンを緩め、カッターシャツのボタンを2つほど外して手を差し入れる。 ブラジャーの上から乳房を揉み、指を滑り込ませて乳首を直接触る。 ヴァギナと乳首が直接触られると、もうちはるは立っていられなかった。 ベッドにもつれるように倒れ込んでディープキスを交わす。 カッターシャツをはだけてブラジャーを上にずらし、乳首を口に含んで舌で転がす。 「あ、あ、あん、あん」 ちはるは泣くような喘ぎ声をあげる。 右指を割れ目の中に入れる。 暖かくてしっとりと濡れている。 「あ~あん、あ~あ~」 スカートを捲りあげてパンティを脱がせる。 女子高生らしい白い少しだけフリルのついた可愛らしいパンティだ。 適度な恥毛がヴァギナの上部を覆っている。 キスと乳首やクリトリスの愛撫でヴァギナはヒクヒクと肥大して軽く開いている。 割れ目に沿って指で何度かなぞりあげる。 「あ、ああん!」 ちはるの身体がビクンビクンと反応する。 たまらなくなって、膣口にむしゃぶりつく。 「あああ、いや~~」 愛液をすすり、舌はクリトリスを転がしたり、ヴァギナの中に差し入れたりする。「」 「ああ、あん、あん、ああ・・・」 ちはるは啼きつづける。 喘いでいるちはるの顔にチンポを近づける。 ちはるは肉棒を手にとって、上体を起こし、ゆっくりと口に咥える。 ちはるの舌先が亀頭を這い回る。 チロチロと蟻の門渡りが刺激される。 肉棒がビクンと反り返る。 「ジュポジュポ・・・」 肉棒はちはるの口唇に挟まれて前後の刺激を受ける。 このままだとちはるの口の中でいってしまうので、適当なところでやめてもらう。 再びちはるをベッドに横たえる。 S女子高の制服姿のちはるだ。 胸ははだけられ、ブラジャーはずり上げられて、可愛い胸が、刺激されてプクリと立った乳首が露出している。 右足の紺のハイソックスの途中には脱がされた白いパンティが引っかかっている。 スカートをまくると十分に潤ったヴァギナが息づいている。 屹立した肉棒をあてがい、ヌルリと挿入する。 「んんん、あああ」 ちはるの顔がのけぞる。 華奢な身体に纏われた乱れた制服を見ながら、ゆっくりと腰を動かして肉棒を出し入れする。 「あん、あん・・・」 本当に女子高生を犯しているような錯覚に陥ってしまい、肉棒はすぐにでも暴発しそうになる。 学生服の似合う少女たち。 百武あみチャンは過去の体験人数が1人だけでこの世界に入ってきました。 |
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