安達祐実
2006 / 07 / 20 ( Thu ) 数年前、石垣島の民宿に泊まったとき、雑誌「プレイポーイ」のグラビアに載っていたのが下の写真だ。
「女になった安達祐実」というコピーが付いていて、確かにその胸のふくらみに「エッ?」と思ってしまった。 彼女は「具が大きい」というカレーのCMから始まって、「家なき子」や「ガラスの仮面」の上手い子役のイメージしかなかった。 「それが、こんなにHな身体になっていたんだ・・・」と、妙に興奮してしまい、部屋に持っていってオカズにした。 安達祐実のHな身体への意外な思いは、結構一般的だったようだ。 当時、彼女がゲスト出演したいくつかのバラエティ番組での、男性陣の反応にそれが垣間見られた。 「笑っていいとも」でタモリは「ナイスバディですよね」と言ってたし、「ガキの使いやあらへんで」でダウンタウンの浜田も目隠しして何かを当てようとしている安達に「その乳、揉んだれ」なんて乱暴なことを言っていた。 旅先というのは、いつの間にか禁欲状態が続いてしまうのか、ふとしたことにそそられてしまうことがよくある。 山陰の田舎町で植物の調査をしていたとき、薬局の店頭にあった普段はなんとも思わない松田聖子の等身大パネルに、急に股間が大きくなって困ったことがあった。 石垣島での安達祐実も、旅先での相乗効果もあったのだろう。 |
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