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四国旅行(その6)
2010 / 07 / 28 ( Wed )
景子はベンチにぐったりした様子で仰向けに横たわっていた。草色のワンピースの裾からベージュのストッキングに包まれた脚が真っ直ぐに伸びている。黒いハイヒールは履いたままだ。ワンピースの胸のボタンを外し、スリップの上からブラジャー越しに乳房を愛撫した。「ああ・・・」。またキスをする。ブラジャーの中に指を入れて乳首をつまむ。「うう・・・」。暫く乳房を転がすようにしてから、今度はワンピースの裾をゆっくりとたくし上げる。ごく普通の白いパンティーがベージュのストッキング越しに露わになる。掌で、ゆっくりと太股の部分を撫で回す。ストッキングのすべすべした感触が心地よい。時々、太股の付け根の部分を指先で撫で上げると、「あん・・・」と反応する。何度か指の悪戯を繰り返し、ビクビクと反応する彼女の様子を楽しむ。

私は彼女をもっとHな格好にしたくなった。まず、ワンピースの上半身のボタンを全て外し、スリップとブラジャーの肩紐をひじの辺りまですらした。さらに背中の部分に両手を入れてブラジャーのホックを外し、乳房を露出させた。次にストッキングを膝まで、パンティーを太股までずらしてヴァギナを露出させた。彼女は「いや、いや、やめて」と口では言うが、抵抗する様子はなかった。それはおそろしくエロチックな眺めだった。私は乳首を口に含み、指を割れ目に沿って何度か上下させた後、その中に差し入れた。「ああ、うう、いや、ああん」。彼女の身体が軽くのけぞった。
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テーマ:自伝的官能小説 - ジャンル:アダルト

21 : 05 : 58 | 景子と | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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