慶應大卒職業エロ本編集長ですが、何か？ から その1
2010 / 09 / 25 ( Sat ) コンビニで上記の本を見つけた。結構おかしい。
著者はエロ雑誌で「素人ナンパ撮影」を繰り返してきたお人。 大抵の女の子は裸を撮られているうちに、欲情してくるそうで･･･。 そのまま、ＳＥＸになだれこんでしまう事が多いとか。 数多の経験談の中から、 あるデパートガール。 ホスト狂いのために借金で身動きが出来ない状態に。 もう風俗で働くしかないことは本人も分かっているのだが･･･ 「乳首を軽く愛撫しただけで、ビクンビクンと上半身を痙攣させ、クリトリスを擦ると、身体をグネグネ捻りながらアッという間に絶頂に達してしまった。グッタリと横たわる彼女の股を開き、そのまま正常位で合体。すると、今度は「アヒッ」短く叫んだまま無呼吸状態になり、エビゾリでフリーズしてしまうのである。」 といった「敏感すぎる身体」が問題で、 「こんな身体のまま風俗で働いたら、ヨガリ死んでしまうんじゃないかと思って･･･」 「ヨガリ死んでしまうんじゃないか」は笑ってしまった。 なんだか大変な話だ。 そこで著者はソープでの体験談を話して聞かせる。 「風俗嬢にも敏感な身体の持ち主は珍しくない。あるソープ嬢は、私のテクが凄すぎたのか、白目を剥いて失神してしまい、私は仕方なく自分で自分の身体を洗って、浴槽の湯を抜きタイルの掃除をして帰ったもんだ。彼女はベッドに横たわったまま、洗い息で『スミマセン、スミマセン』と何度も謝ってたっけ。そういうソープ嬢もいるんだから、最初はシンドイかもしれないけど、慣れれば敏感な身体でも風俗嬢として働くことは可能だと思うよ云々･･･」 まあ、これ以上ないようなアホな話だな。
テーマ:二次元総合 漫画・エロゲー・小説・エロアニメなど - ジャンル:アダルト |
|
|
|
| ホーム |
|