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四国旅行(その11)
2011 / 04 / 29 ( Fri )
あえて脚の付け根の部分は外し、その周囲をたんねんに愛撫する。
「ああ、気持ちいい・・・」
彼女がうっとりとした表情を浮かべる。
ストッキングとスリップのスベスベした感触がたまらない。

女性の脚の膝上10cm辺りから股下にかけてを最近では絶対領域というそうで、
確かに男の欲望をくすぐるフォルム(形状)と感触をもつ場所だ。

スカートをゆっくりと捲り上げてみる。
白いスリップの裾のレース模様が膝の上にかかっている。
私は顔をその部分に近づけて、スリップの上から彼女の内腿に頬擦りをした。
レースのギザギザ感とその下の柔らかい腿の感触が心地よい。
両手はお尻を抱くような形になった。
そのまま指をお尻の割れ目に這わせる。
「あん、いや・・・」
彼女の身体がピクンと反応する。
内腿からパンティの部分には唇を這わせた。
ストッキングの上からなので刺激はあまり伝わらないだろうが、
そういった行為自体が彼女を感じさせているようだ。
「あああ・・・、いや・・・」
そのままお尻を、内腿を、下腹部を指と唇で何度も何度も撫で回した。

時々、舌先で割れ目の部分を突っついてみる。
「アン・・・!」
ピクンと反応する。
ストッキングの上から十分に絶対領域の感触を楽しんで、私は顔を上げた。
彼女の顔は紅潮し目はとろんとしている。
スリップの裾は捲れ上がり、ストッキング越しに白いパンティが透けて見える。
指先で割れ目の部分を突っつく。
パンティのラインに沿ってなで上げ撫で下げる。
「それ、気持ちいい・・・」
脚の付け根の部分に中指を差し入れ、「ここは?」
割れ目を引っかくように刺激する。
「あああ・・・」

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風俗ライター、エロ事ライターの松沢さん。
なんだか馬鹿馬鹿しくて面白い。





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