四国旅行(その12)
2011 / 11 / 06 ( Sun ) 割れ目の部分もそうだが、性感帯はある程度の間隔を置いて触れる方が効果的なようだ。
景子も「ずっと触られっぱなしだと、だんだん感覚が麻痺して鈍くなる」 なんてことを言っていた。 私は腰を上げて膝立ちになり、上半身を前に移して彼女の乳首を口に含んだ。 コロコロと舌先で転がしたり、軽くかんだりする。 彼女の身体が時々ピクンと反応する。 「あん・・・、ああん、くふん・・・」 乳房から口を離し、彼女の顔に目をやる。 官能に満たされ頬か紅潮し、目がトロンとして視点が定まっていない。 私もたまらなくなって、彼女の唇を奪う。 すぐに彼女の舌先が絡みついてきた。 激しくディープキスを交わしながら、左手で乳首を、右手で割れ目の部分を愛撫する。 「ううう・・・」と喘ぎ声を上げる景子。 暫くそうやって彼女を責め続ける。 やがて彼女の指が屹立している私のモノを探りあて、そのまま軽く握り締めて、上下に擦り始めた。 私は身体を彼女の横に倒して、彼女を抱きしめた。 私のモノは彼女に握られ、弄られている。 と、今度は彼女が身体を起こし、私のモノに顔を近づけ、パクリと口に含んでしまった。
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