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中学時代のセーラー服(その2)
2006 / 10 / 13 ( Fri )
朝礼の帰りに階段でセーラー服のスカートの中が見えた話の続き。列順の関係で川上さんという女の子のパンツを毎回見ることができた。細身でその頃人気のあったアイドルに似た、きりっとした美人だった。不思議なもので、白いパンツとスラリとした脚を何度か見ていると、校内で彼女の姿を見かけただけで、ちょっとヘンな気分になった。アソコがピクンと反応するのである。

一度、彼女を町中で見かけた事があった。紺のミニのワンピースを着ていた。身体にピッタリのサイズだったようで、小振りな胸の線がクッキリと出ていて思わず目を奪われた。ミニスカートの裾からは、太ももから下のスラリとしたきれいな脚が伸びていて、足元は甲を巻いて止めるタイプの白いパンプスを履いていた。

後ろから抱きしめて、胸を揉みしだき、スカートを捲り上げて下着の上から割れ目を弄り回す妄想に駆られた。彼女の胸を、脚を目に焼き付けて近くのショッピングセンターのトイレに駆け込み、かなりの興奮の中で棒をしごき上げ、激しく射精をしてしまった。
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