中学時代のセーラー服(その1)
2006 / 10 / 04 ( Wed ) 小泉まりという漫画家が「コイズミ学習ブック」という漫画の中に「学校という所は死角がいっぱいあって、後から思えば青姦天国だった」というようなことを書いていた。死角はともかく、思春期の男女があれだけの人口密度で毎日8時間程度、生活をともにすると、結構スケベな場面に遭遇したものだ。
コイズミ学習ブック 中学の朝礼の後、教室に戻る途中、階段を登る時、いつも折り返して上を行く女子生徒のスカートの中が見えた。うちの中学はセーラー服で、ひだのあるスカートは膝を隠す丈だったが、ヒラヒラしていて、階段の下から見るとよく白いものが見えた。白いものはパンツだけだったり、パンツとスリップだったり。当時はまだスリップを着けている子が多かった。 夏のセーラー服はエロチックだ。まず背中にブラの線が出る。スリップを着けていれば肩紐が左右2本ずつ、4本見える。斜め前の女子生徒がその前の席を覗き込むようにすると、セーラー服の前の部分が垂れ下がるようになり、お腹や時には胸を包む白いブラが見えたりした。半袖の袖口というのも腕の位置によっては無防備に中をさらけ出す。ブラが見えたり、ノーブラの女子生徒の乳首が見えたりした。 斜め前の席の安東さんは、体育の授業の後など、スカートのホックだけを留めて、ジッパーを上げ忘れていることがあった。そんな時は、スカートのその隙間から白いスリップやなま脚の一部が見えた。これは授業中など、妙に興奮させられた。そういえば、セーラー服の上着のジッパーを上げ忘れる子も時々いたなあ。そんな時はスリップやブラジャーが丸見えになった。これは、男が直接、教えるわけにもいかず、困ったような嬉しいような・・・。
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