小暮千絵「千絵のハチミツ」その1
2007 / 07 / 06 ( Fri ) 世の中にはスリップフェチといわれる人がいて、その手の専門サイトもいくつかある。
'90年に宇宙企画をはじめとして十数本のビデオに出演した小暮千絵という女優さんがいる。 あどけない笑顔で、あんなことやこんなことや、結構ハードなスケベにさらされていた。 今回は「千絵のハチミツ」 ストーカーにさらわれ監禁された千絵は、スリップ姿で柱に縛られ、全身を弄り回され、やりたい放題やられてしまう、というなんとも淫靡な作品。 耳元の髪の毛の一部を細かい三つ編みにして赤いリボンで留めた髪型がまたそそられる。 そのクライマックスシーンの前に、ストーカー氏が千絵との妄想に浸る場面を。 ストーカー氏は望遠レンズを装着したカメラで千絵を追い回す。 千絵が公園のベンチに置いていった飲み遺したコーヒーカップを我が物にしたり、かがみこんだり階段を登る千絵のスカートの中を覗いたりする。 そして、妄想の場面。 男の布団の上に、水玉のブラウス、白いハイソックスに白いミニスカート姿の千絵が横たわっている。 男の手が千絵の胸に伸び、ブラウスの上から乳房を揉みしだく。 前ボタンを外し、白いブラジャーを露わにし、今度はブラジャーの上から胸を愛撫。 さらにブラジャーを外し、小振りな乳房に直接触れる。 眠っているはずの千絵は、乳房への刺激に対して、次第に反応し始める。 眉間に皺が寄り、口元が開き喘ぎ声が漏れ始める。 そして、男の手は千絵の足元に伸びる。
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