小暮千絵「千絵のハチミツ」その2
2007 / 07 / 10 ( Tue ) 「千絵のハチミツ」のつづき
男の手は千絵のスカートをゆっくりと捲り上げる。 白いパンティが露わになり、うっすらと恥毛が透けて見える。 男の指は千絵の内腿を這い回った後、パンティの上からその部分を愛撫する。 「あっ・・・」千絵が初めて声を上げる。 カメラは千絵の全身を写し、男の手は乳房とその部分を執拗に動き回る。 はだけられた胸、剥き出しの太股と白いパンティがすごくエロチックだ。 「はあん、ああん・・・」敏感な部分を弄り回されて、千絵は喘ぐ。 このあと、フェラのシーンがあって、ビデオはクライマックスへ。 いよいよストーカー氏が妄想を実行に移す。 一人路地を歩いている千絵。 車で近づいた男は、千絵を拉致する。 シーンが一転。 スリップとパンティだけの姿にされて柱に縛り付けられている泣き顔の千絵。 縄がスリップの上から亀甲型にかけられている。 「千絵ちゃん、縄で縛られた感じ、どう?」 ハンディカメラを手にした男が言う。 「一度こういうのを、撮ってみたかったんだ」 千絵に近づき、スリップの上から乳房に触れる。 「思いのままだ、オレの思いのままだ」 「やめて、離して!」千絵が叫ぶ。 本作品は宇宙企画の復刻版で手に入る。 宇宙企画Classic 小暮千絵
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