オナペット 中学時代の同級生 その1
2015 / 02 / 17 ( Tue ) 友人Tの話
---------------------------------------------------- 中学時代は同級生の女の子たちの特定の何人かにムラムラした。 彼女たちのことを思いながらシコシコと棒をしごいたものだった。 彼女たちは、身近にいるオナペットだった。 目の大きな美人だったM子。 そのM子といつもいっしょにいたO子。 いつも白いスリップを身に着けていたU子。 細身でスタイルの良かったK子。 ハスキーな声にそそられたT子。 妄想の中で、彼女たちは従順だった。 私は中学の制服(セーラー服だった)を着た彼女たちの身体をまさぐった。 上着の裾からスリップ越しに膨み始めた乳房を揉みしだき、スカートの中に手を入れてまだ華奢な太腿やパンティの感触を楽しんだ。 切ない吐息が彼女たちの口元から漏れ出し、「やめて・・・」と弱々しく呟くのだが、抗いはしなかった。 今思えば、これらの「性的にそそられる」同級生たちに勉強がすごく出来る子はいなかった。 劣情を催すとき、知的な部分は邪魔になった。 こちらの目線の意味するところが見透かされては、自由に卑猥な想像を楽しめない。 そんな身勝手な分類が、自分の中にあった。 ------------------------------------------------------- 2冊目はよく調べて書いていて、面白い。 AV女優1万人に対して、男優は50人。 出演料は「今も昔も1本5万円」。 汁男優は1発3,000円から。
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