三崎奈美 ホテルメイド日記 & 東てる美 生贄婦人? 日活ロマンポルノ
2022 / 11 / 01 ( Tue ) 白薔薇学園 そして全員犯●れた
コロナ禍で海外取材がままならぬ日が続きます。日活ロマンポルノ「宇能鴻一郎のホテルメイド日記」は 大学生の頃、オカズとして使わせてもらった回数でトップ10に入ります。 もっとも、当時はまだ映像を自由に観れる環境にはないので、 雑誌に発表される宣材のスチール写真を見てイタすわけです。 その不自由さが、むしろ想像力を掻き立ててくれて、 なんともいい時代だったような気がします。 スチール写真はポルノ映画専門誌だった「映画の友」のものが充実していました。 とにかく主演の三崎奈美さんが可愛かった。 ホテルメイドというよりはフロント係のフォーマルな制服を着用していて その姿のまま色々とエッチな状況に追い込まれていきます。 ベッドに押し倒されて着衣を乱され、 下半身はパンティストッキングだけのあられもない姿に 上半身は豊満な乳房を剥き出しにされ弄ばれていきます。 制服に合わせたような髪止めが清楚な雰囲気を醸し出していて可愛いんですよね。 ホテルメイド日記はアマゾンプライムでも視聴できます.
レンタルなら330円です。 その童顔とはアンバランスな豊満な肢体は、 SM写真集にも登場しました。 縄で縛りあげられる様子はいかにも写真映えしました。 緊縛つながりで東てる美さんのものも一緒に載せておきます。 制服モノが似合う「てる美さん」ですが、デビューは「谷ナオミさん」のSMものでした。 セーラー服姿で柱に縛り付けられる初々しい肢体は生唾モノでした。 セーラー服を脱がされた後のスリップ姿もたまりませんでした。 「ホテルメイド日記」の原作者、宇能鴻一郎氏。 実はれっきとした純文学出身の芥川賞作家です。 最近、再編集して復刻された短編集「姫君を喰う話」は 幻想的で官能的な(かなりエッチな)短編が並んでいます。 辺境ライター高野秀行氏の新作は語学の話です。 これはこれで大変面白い。
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