小暮千絵「ブルマー倶楽部より」その2
2007 / 08 / 13 ( Mon ) 「今日、千絵の家に行ってもいい?」
「え、今日?」 「ダメ?」 「別に、いいけど・・・」 千絵と男子学生は千絵の家に行く。 家には誰もいない。 2人でこっそり2階の千絵の部屋に上がる。 男はすぐに千絵を抱き寄せ、唇を奪おうとする。 「ちょっと待って・・・」 「いいじゃん」 「あっ、う」 濃厚なキスが交わされる。 男は千絵をベッドに押し倒す。 千絵はセーラー服を着たままだ。 上着の下から手を入れられ、ブラジャーを捲り上げられ、乳房を愛撫される。 首筋を愛撫していた男の舌は千絵の乳房へ、そして乳首を這い回る。 左手がプリーツスカートの裾を割り、白いパンティを露わにする。 乳首は舌で直接、割れ目は指でパンティの上から、執拗に愛撫が繰り返される。 敏感な部分を弄り回され、感じ始めた千絵は顔のけぞらせ、声を上げ始めた。 男の指は千絵のパンティの中に滑り込む。 「あん、いや」 直接その部分が愛撫され、千絵の表情が快感にゆがむ。 パンティが脚から抜き取られ、男の顔がその部分に近づく。 「やめて・・・」 千絵が朦朧とした声でつぶやく。 やめるはずがない。 千絵のその部分は男の舌と指で、やりたい放題に弄り回される。 繰り返される快感にぐったりした千絵は、セーラー服の上着を、プリーツスカートをゆっくり脱がされる。 ブラジャーも外され、小振りな乳房が露わになる。 スレンダーな全身がカメラでなめるように映される。 白いソックスだけははいたままで、それがなんともいえずエロチックだ。 千絵のその部分は十分に潤っている。 男は千絵の両足を拡げ、ゆっくりと自分のモノを挿入した。 本作品も下記DVDに収録されている。 宇宙企画Classic 小暮千絵
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by: ランキング王 * 2007/08/13 11:21 * URL [ 編集] | page top↑
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