小暮千絵「ブルマー倶楽部より」その3
2007 / 08 / 16 ( Thu ) 十分に潤ったヴァギナに、同級生のモノを挿入された千絵は、熱い感触に眉を寄せる。
「ああ・・・」堪らず、切ない声がもれる。 男は自分のモノを千絵の中で動かし始める。 「あん、あん、あん・・・」 前後に動くモノと同調するように千絵が喘ぐ。 男は一旦棒を抜き、千絵を裏返す。 「はあ、はあ」千絵は火照った身体をだるそうに動かす。 後ろから、再び挿入される。 「あああ・・・」 激しく、ピストンされる。 パンパンという音と千絵の喘ぎ声。 今度は挿入されたまま、裏返され正常位に戻される。 「ああん、ああん」 千絵は昇りつめるように身体を弓なりに反らせ始める。 「千絵、いくよ」「あん、あん」 と喘ぎながら、千絵はうなずくように首を振る。 びくん、びくんと男は果ててしまい、千絵は身体を大きくのけぞらせた。 本作品も下記DVDに収録されている。 宇宙企画Classic 小暮千絵
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