小暮千絵「千絵のハチミツ」その3
2007 / 07 / 13 ( Fri ) 監禁シーンの続き。
スリップフェチにはたまらないシーンが延々と続く。 男の手はスリップの感触を楽しみながら、執拗に千絵の全身を這い回る。 乳房、わき腹、下腹部、お尻、太股、そしてあの部分・・・。 さらに、股の間に紐を通し、パンティの上から、割れ目にくい込ませる。 くいっ、くいっ、と紐が引かれ、敏感な部分が刺激される。 「いやっ!やめて!離して・・・。お願いだから・・・」 最後は泣き声になる。 男はスリップの胸の部分に水をかける。 「ああっ!いやーっ!」 「透けて乳首が丸見えだよ」 男の手は透けた乳首に興奮して、激しく千絵の乳房を揉みしだく。 「いや、あん、ああっ、いや」 苦痛と快感の狭間で千絵の表情が刻々と変化する。 カメラは下半身を舐めるように映す。 スリップの裾がまくれ上がり、パンティが露出している。 スラリとした脚がそこから伸びている。 すごくエロチックだ。 本作品は宇宙企画の復刻版で手に入る。 宇宙企画Classic 小暮千絵
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